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Oxford HOTGRIPS PRO Bedienungsanleitung Seite 66

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BMS は点滅し続け、 グリッ プに電力を供給しませんが、 バッテリー電圧レベルのモニタリングを続
けます。 5 分間、 この状態が発生します – 電圧がこの電圧の範囲内にとどまる場合、 コントローラ
ーは切れます。
または
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閾値電圧レベルが 12.8V 未満に達すると (2 秒間)、 グリッ プは 15 秒以内に完全に切れます。
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12.8 V 未満のタイ ム リミットに達する前に電圧レベルが 13.3V 以上に上昇すると、 グリッ プは
作動状態に戻り、 グリッ プを加熱します – BSM のキャンセル。
LITHIUM BSM – IDEAL FOR LIFEPO4 PERFORMANCE BATTERIES
- BSM は 14.0 ボルト未満で作動します。 これは、 モーターサイ クルのオルタネータが作動していな
い、 バッテリーに欠陥がある、 またはモーターサイ クルのシステム上の負荷が高過ぎることを示していま
す。 この電圧で、 BSM はグリッ プへの出力の切断を始め、 BSM LED は緑色で点滅します。
- その後、 HotGrips® は 2 秒間にわたって転圧を読み取って記録し、 電圧がこの設定レベルに落ち
たことを確認します。
- BMS は点滅し続け、 グリッ プに電力を供給しませんが、 バッテリー電圧レベルのモニタリングを続
けます。 5 分間、 この状態が発生します – 電圧がこの電圧の範囲内にとどまる場合、 コントローラーは
切れます
または
- 閾値電圧レベルが 13.6V 未満に達すると (2 秒間)、 グリッ プは 15 秒以内に完全に切れます。
- 13.6V 未満のタイ ム リミットに達する前に電圧レベルが 14.0V 以上に上昇すると、 グリッ プは作
動状態に戻り、 グリッ プを加熱します – BSM のキャンセル。
バッテリーが損傷を受け、 極端に低容量 (AH) になっている、 あるいはモーターサイ クルのその他のア
クセサリーから大きな放出がある場合、 バッテリー作動電圧は、 バッテリーを保護する BSM を作動さ
せるのには低い可能性があります。
モーターサイ クル バッテリーが極端に低容量 (AH) になっている場合、 HotGrips® を 「スイ ッチ付き
活線」 に接続する必要があり、 BSM を切る必要があります。
BSM モード間の変更:
3 種類の BSM 設定値 (鉛蓄電池、 オフ、 リチウム BSM) があります。 モード間で変更するに
は、 HotGrips® が既にオンになっていて、 5 ~ 7 秒間、 電源ボタンを押し続けます。 この処理によっ
て、 HotGrips® のスイ ッチを切りますが、 緑色ランプ (点滅) が見えるまで、 押さえたままにしてくださ
い。 点滅回数は、 今、 HotGrips® がどのモードにあるのかを示します。 3 種類の設定値の間で循環す
るためには、 この操作を繰り返す必要があります。 HotGrips® は工場出荷時に鉛蓄電池 BSM に事
前設定されています。
「1 回」 点滅 – 鉛蓄電池 (AGM/MF/WET)
「3 回」 点滅 – オフ
「5 回」 点滅 – リチウム (LiFePO4)
警告 – バッテリー節電モードを切ると、 HOTGRIPS® がバッテリーに直接接続された
場合に、 バッテリーの放電につながる可能性があります。
K: 技術データ:
• このスイ ッチは極めて効果的で、 電流を流しません。 そのため、 長期間接続していてもバッテリーを
消耗させることはありません。
• このスイ ッチは確実に EMC に準拠するように実験室試験を受けており、 さらに重要なことは、 モー
ターサイ クルの電気回路はいずれもスイ ッチの動作にダメージを与えたり、 干渉したりする可能性
がないことを確認するために、 最も厳しい自動車のスパイ クとパルスに関する実験室試験を受けて
います。
• 関連する欧州 EMC 指令に準拠。
• 12 ボルト システムのみ (通常、 13.6 ~ 14.6 ボルトの電圧で動作)。
• 電流流出: 1 組あたり平均 3.6 アンペア (50 ワット、 14.0V で)。
• ヒューズ: 5 アンペア ミニブレード ヒューズ。
• 古いか小容量のバッテリーを搭載した一部のモーターサイ クルでは、 HotGrips® に要求される追
加電流によってバッテリーの電圧レベルを下げる可能性があり、 充電によって戻すことをお勧めし
ます。 そのため、 バイ クを使用しない時には Oxford Oximiser 充電器の 1 つなどの充電システム
にバッテリーを常に接続することをお勧めします。
REV.150922
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