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その他の各種モード; バッテリー切れモード; 義足充電モード; セーフティモード - Ottobock C-Leg 3C98-3 Gebrauchsanweisung

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3x – 5x
1s
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1) 義肢をやや後ろに引きます。
2) つま先部分を地面から離さずに3回以上5回未満、バウンシングさせます。
3) 脚を上げずに、その体勢(ランジ姿勢)を約1 秒保ってください。この時、荷重をかけても
構いません。
→ 動作パターンが認識されると、ビープ音と振動信号が発信されます。
備考: バウンス時に、切り替えに必要な動作が不充分であると、ビープ音と振動信号は発
信されません。
4) 義肢を健足の近くに移動させ、約 1 秒そのまま静止します。
→ 確認の信号が発信されると、義肢が基本モードに戻ったことが分かります
備考: 義肢側の脚が正しい姿勢で保持されていない場合は、再度体制を整えて静止してくださ
い。希望するモードに切り替わるまで動作を繰り返してください。
10 その他の各種モード
10.1 バッテリー切れモード
バッテリー残量が0%になると、ビープ音と振動信号が発信されます(459 ページ参照)。この
時、抵抗値はセーフティモード中と同じ値になります。その後、義足のスイッチがオフになりま
す。充電を行なうと、バッテリー切れモードから基本モード(モード1)に戻すことができま
す。
10.2 義足充電モード
充電中はどの機能も使用できません。
この間は、セーフティモードの抵抗値が使用されます。抵抗値は、調整用ソフトによって高いか
低いか選択調整が可能です。
10.3 セーフティモード
システムに致命的エラーが生じると自動的にセーフティモードに切替わります(センサーが反応
しないなど)。エラーが解消されるまでは、セーフティモードが作動します。
セーフティモード作動中は初期の抵抗値が使用されます。これにより、システムが作動していな
い場合でも限定的に歩行が可能となります。
切替え前にビープ音と振動信号が発信されるため、セーフティモードに切替わったことが分かり
ます(459 ページ参照)。
充電器の取付け/取外しを行なって、セーフティモードを解除することができます。解除しても再
度セーフティモードになる場合は、エラーがまだ解消されていないことが考えられます。必ず公
認のオットーボック修理サービスセンターにて点検を受けてください。
10.4 オーバーヒートモード
連続した活発な活動により油圧シリンダーがオーバーヒートすると(長時間坂を下るなど)、
オーバーヒートの影響で温度が上昇すると共に屈曲が大きくなります。油圧シリンダーが冷却さ
れると、製品の抵抗値はオーバーヒートモード前に使用していた値に戻ります。
マイモード中はオーバーヒートモードは作動しません。
オーバーヒートモードになると5秒毎に長い振動信号が発信されます。
オーバーヒートモード中に使用できない機能は以下のとおりです。
シッティング機能
他の端末を使わずにバッテリー充電レベルを表示させる
454
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1s
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Basic mode
+
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