Georg Jensen C30-ST01 Bedienungsanleitungen Seite 80

取扱説明書：メカニカルウォッチ
3 針、GMT 機能、パワーリザーブ、自動巻
対象モデル : K41-ST73, K41-RG73, S42-ST73, S46-ST73
K
A
8
24
L
6
12
M
C
時刻の合わせ方 :
1. リューズを 3 の位置まで最大限に引き出します。それにより秒針（C）の動きが止まります。
2. リューズを時計回りもしくは反時計回りに巻き、時計の針（A と B）を希望の時刻に合わせます。
3. リューズを 1 の位置まで完全に押し戻すか、機種によっては完全に止まるところまでネジ込みます。
注意事項：時針 (A) が 12 時を越える際にカレンダーが変わらない場合は、時刻は午前 0 時です。
カレンダーの合わせ方 :
1. リューズを 2 の位置まで引き出します。
2. リューズを反時計回りに巻き、カレンダー（D）を合わせます。
3. リューズを 1 の位置まで完全に押し戻すか、機種によっては完全に止まるところまでネジ込みます。
注意事項：ムーブメントにダメージを与える可能性があるため、 午後 10 時から午前 2 時の間にカレンダー合わ
せは行わないでください。
GMT/ セカンドタイムゾーンの針の合わせ方 :
重要事項：時刻合わせ直後に GMT/ セカンドタイムゾーンの針（L）を調整しないでください。ムーブメントに損
傷が生じる恐れがあるため、約 30 分間ウォッチを動かしてから、GMT/ セカンドタイムゾーンの針（L）を合わせ
てください。
常に時計回りに時刻合わせを行っていただくことで、時刻を合わせた直後に、GMT/ セカンドタイムゾーンの針
（L）を設定することができます。
1. GMT ボタン（M）を何度か押して、GMT/ セカンドタイムゾーン表示（L）を合わせたい時刻にセットします。
注意事項 ： GMTの針 ( Ｅ)は 24 時間表示です。 またGMTの時刻は、 偶数時のみアラビックインデックスで表示されます。
表示と各種ボタン
A：時針
B
B：分針
1 2 3
C：秒針
D：カレンダー表示
K：パワーリザーブ表示
D
L：GMT/ セカンドタイムゾーンの表示
M：GMT ボタン
1 5 7
アニュアルカレンダー、自動巻
対象モデル : K41-ST74, K41-RG74, S42-ST74, S46-ST74
D
A 2 8
N
重要事項：時間を正しく合わせるには、次のステップに従って操作を行ってください。
時刻の合わせ方 :
1. リューズを 3 の位置まで最大限に引き出します。それにより秒針（C）の動きが止まります。
2. リューズを時計回りに巻き、時計の針（A と B）を希望の時刻に合わせます。
3. リューズを 1 の位置まで完全に押し戻すか、機種によっては完全に止まるところまでネジ込みます。
注意事項：時針 (A) が 12 時を越える際にカレンダーが変わらない場合は、時刻は午前 0 時です。
カレンダーの合わせ方 :
重要事項：午後 8 時から午前 2 時の間でのカレンダー調整はお避けください。この時間帯にカレンダー調整
を行うと、ムーブメントに損傷をきたす恐れがあります。
1. リューズを 2 の位置まで引き出します。
2. リューズを反時計回りに巻き、日付 (D) と月（N）の順番に合わせたいカレンダーが表示されるまで進めます。
3. リューズを 1 の位置まで完全に押し戻すか、機種によっては完全に止まるところまでネジ込みます。
アニュアル ( 年次 ) カレンダー機能は、30 日と 31 日の月がプログラムされているため、自動的に各月のカレンダ
ーが表示されます。一度カレンダー調整をすると、ウォッチが動作し続けている限り、2 月末までカレンダー調
整を行う必要はありません。
B 表示と各種ボタン
A：時針
1 2 3
B：分針
C：秒針
D：日付表示
N：月表示
C
1 5 8
日
本
語