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EDELRID FLEX PRO Bedienungsanleitung Seite 196

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Flex Pro Plus :
本製品はEN 813 の要件に適合しています。 安
全ベルトへの連結は腹部にある安全ベルトの
バックル (L) で行います。
EN 361, ANSI Z359.11図8a-e) への適合について :
ハーネスは環 (AまたはA/2) のところでレスキ
ューまたはフォールアレストシステムに安全に
接続し、 使用コネクターは (カラビナは≥ 15 kN
の横方向からの力に耐えます) EN 362, ANSI
Z359.12に準拠している必要があります。 環 (A
またはA/2と印を付けます) に固定します。 正面
の環A/2を使用する際には、 両方の環がEN
362, ANSI Z359.12に適合するコネクターに接
続している必要があります。 環のシステムはエ
ネルギーアブソーバーと併用して、 または単独
で用いられます。 落下した場合、 フォールアレス
トシステムが墜落阻止力で人体にかかる力を
抑えます (6 kNまで) 。 各フォールアレストシス
テムにつき、 フォールアレストハーネス EN 361,
ANSI Z359.11を1本のみ使用してください。 フォ
ールアレストシステムの使用前に、 作業場所か
ら落下できる十分な距離があるかを確認して
ください。 ハーネスが100 kg以上の荷重に使
用される場合は、 墜落制止システムはその特
定荷重に耐える適性が必要になります。
ユーザーが落下できる十分な距離
ベルトは落下荷重により最大27cmまで伸張し
ます (Hs) 。 使用する連結器具 (エネルギー吸
収型連結具、 墜落防止装置、 可動するガイドや
固定ガイドと連携する誘導型墜落防止装置)
やその他使用する装具の使用説明書に従って
ください。
EN 361 + EN 353-1に従った使用例 (図10a
~10b) :
固定ガイドと連動する墜落防止装置としっかり
連結するには (EN 353-1、 墜落防止システム) 、
スライド式バックル (A + 梯子) を使用します。
可動ガイドと連動する墜落防止装置との連結
は、 墜落防止システムのメーカー仕様に従って
ください。 墜落防止システムを使用する前に、
着用者の下の作業場に十分な空間が確保され
ていることを確認してください。
EN 358, ANSI/ASSP Z359.11 に従った使用例
(図10c) :
支持システムの連結器具は横ベルトのバックル
(D) にしっかり取り付けてください。 これらの
フックは支持目的以外で使用してはなりませ
ん。 支持装具はあそびがないように装着する
必要があります。 装着部は上半身または腰の
高さとし、 自由落下距離は0.5 m以下にする必
要があります。
図2 ハーネスを装着します。
図2a ハーネスをショルダーパッ ドに並べます。
図2b – c ハーネスを後ろから着ます (ジャケッ
トのように)
図3a – c 足と臀部の上でトリプルロックバック
ルを留めるとき、 適切なところにきているか確
認してください。 マークに注意してください。
(足–左&右)
図4 バックルの取り扱い
4a トリプルロック ・ バックルについては、 フック
用のフレーム部分を上方に向ける必要があり
ます。 バックルを外すには、 突き出た金属製フ
レームをバックルケースの方に押しながらバ
ックルを持ち上げます。
4b イージーグライダー ・ バックルは、 上方に向
けて緩めます。 余ったベルトを引っ張って固定
します。 必要に応じてカバーを留め具にかぶせ
ます。 すべてのロックエレメントと調整エレメ
ントを定期的に点検します。
図5a – c 肩、 足、 胸のストラップを締めます。

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