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EDELRID FLEX PRO Bedienungsanleitung Seite 195

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JAP
Flex ProおよびFlex Pro Plus
EN 361準拠のハーネス型安全帯、 EN 358準拠
Flex Pro Plus の支持ベルト、 EN 813
Flex
Pro
準拠の安全ベルト、 ANSI/ASSP
Z359.11準拠のフルハーネス型安全帯
使用、 安全性、 製品寿命、 保管およびお手入れ
について
本製品は、 高所からの落下を防ぐ個人用保護
装置 (PPE) であり、 一人の人物が使用できます。
この指示書には、 取り扱いについての図や試
験済み内容が含まれています。 製品をご使用
いただく前に、 すべての文書の内容を理解して
おかなければなりません。
この文書は再販業者が販売国の言語で使用者
に提供しなければならず、 使用者は使用期間
中、 この文書を製品と共に保管しておく必要が
あります。
以下の使用上の注意をよく読み、 遵守するよう
にしてください。 高所での使用を想定している
本製品を使用する場合、 使用者はリスクに対し
て個人的な責任を負います。
高所での作業や運動には危険のリスクが伴い
ます。 誤った使用や不注意は重大な怪我、 さら
には死亡事故につながるおそれがあります。
装置の選択には専門知識が求められ、 必要に
応じてリスク評価を行った上で、 訓練を受け
た、 あるいは経験がある人物が、 または適切な
ガイダンスを受けた人物が監督のもとで使用
できます。
身体的かつ/または精神的に良好でない状態
で使用を行うと、 通常時や緊急時の安全性が損
なわれる場合があることに留意してく ださい。
装置を酷使したり不適切な使用を行った場合、
メーカーは責任を負うことができません。 常
に、 すべてのリスクおよび責任は使用者にかか
ってきます。
本製品を救助活動で、 あるいは個人用保護具
(PPE) として使用する場合は、 各国の法律や
規則を遵守するようにしてください。
装置を使用する前に使用者は、 人員が落下し
た場合にPPEシステムにより速やかに安全か
つ適切な救助を行えることを確認しておく必要
があります。 動作なしでベルトをぶらさげた状
態にすると、 重大な怪我あるいは死亡事故に
つながるおそれがあります (ハーネス症候群) 。
PPE製品は、 人員の確保用途にのみ使用でき
ます。
製品固有の情報
図1a/bに関する部品の名称 :
A 胸部の環
A 背部の環
C アジャスタブルショルダーストラップ/簡単
に着脱できるグライダーバックル
D 側面の指示ベルトバックル (準拠) . この固定
ポイントは墜落制止には適していません
E トリプルロックバックル
F 可動式レッグパッ ド
G 墜落インジケーター
H 伸縮性留め金
I 個々のラベル領域
J RFID (チップ) のバッグ
K ラベル
L スライド式バックルEN 361 + 梯子 (安全ベル.
トのバックルも同様にEN 358準拠). この固定
ポイントは墜落制止には適していません
M 装具用フックの最大荷重25 kg
N 最大4個の (Edelrid製) 工具バッグを装着で
きるフック (図11)
EN 813に従った使用例 (図10a) :

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