Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Panasonic AV-HS04M7D Bedienungsanleitung Seite 309

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 49
操作のしかた(3D モード)
3D モードの留意事項
3D モードを選択したときは、機能の制限や 2D モード時との差があります。
項目
システムフォーマットの選択
ワイプパターンの選択
IMAGE 効果
KEY の設定
PinP の設定
DSK1 と DSK2 の設定
フレームメモリーへの
画像転送
SD メモリーカードへの
画像保存
ダウンコンバーター出力
レッドタリーとグリーンタリー
の信号出力
480/59.94i と 576/50i を選択することができません。
バックグラウンドトランジションで選択できるワイプパターンは、WIPE のみになり
ます。SQ1、SL1、3D1、SQ2、SL2、3D2 を選択することができません。
IMAGE 効果(ペイント、モノカラー、モザイク、デフォーカス)を付加することが
できません。
(IMAGE A ボタンと IMAGE B ボタンを押しても、無効になります。 )
Lch と Rch に同じ設定が適用されます。
  Lch と Rch に同じ設定が適用されます。
(メニューも PinP のみが表示されます。 )
オン / オフの操作は、[PinP1 ON] ボタンで行います。
[PinP2 ON] ボタンを操作しても、動作しません。
  キーストーン機能を有効にしたときは、PinP の合成を行うことはできません。
  PinP の映像は、四角形(Square)に固定されています。
  映像にエッジを付加することができません。
  Lch と Rch に同じ設定が適用されます。
AUX バスで選択した素材をフレームメモリーに転送したときは、下記の転送が行わ
れます。
FMEM1 と FMEM3:
AUX バスで選択した素材の Lch の画像が転送されます。
FMEM2 と FMEM4:
AUX バスで選択した素材の Rch の画像が転送されます。
保存される画像ファイル名が、フレームメモリーの設定により異なります。
FMEM メニュー Mode サブメニューで LR に設定されているとき
Lch(FMEM1 と FMEM3)の画像ファイル名 :HSxxx̲L.bmp
Rch(FMEM2 と FMEM4)の画像ファイル名 :HSxxx̲R.bmp
FMEM メニュー Mode サブメニューで Sepa に設定されているとき
画像ファイル名 :HSxxx.bmp
注: xxx は、001 〜 999 の通し番号で自動的に付与されます。
  OUTPUTB1 と OUTPUTB2 の 3D 出力のフォーマットに "LbyL" を設定したと
きは、出力モードで DC(ダウンコンバーター)を選択することができません。
  OUTPUTA1 と OUTPUTA2 の 3D 出力フォーマットに "LbyL" を設定したと
きは、出力モードで DC(ダウンコンバーター)を選択することができません。
(AV-HS04M7 接続時)
奇数番号の入力(Lch)と対になっている偶数番号の入力(Rch)のタリー信号が、
同時に出力されます。
このため、GPI Output ポートのアサイン項目も、奇数番号(R-Tly1、3、5、...
17、G-Tly1、3、5、... 17)のみが設定できます。
41 (J)
内容

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Inhaltsverzeichnis