Panasonic AV-HS04M7D Bedienungsanleitung Seite 308

操作のしかた（3D モード）
3D ステータスモニター の Prllx
約 ‑7.5 %
飛出し方向
視差量のヒストグラム（Lch と Rch）
 Lch と Rch の視差量の分布が、画面幅の約 3% に収まるように撮影を行ってください。
 静止した被写体を撮影した状態で、 入力信号（Lch と Rch）補正用のバーが、 できるだけ長くなるようにカメラ（Lch
と Rch）の垂直位置を調整してください。
ご注意
下記のような被写体を含む映像は、視差量が正しく表示されない場合があります。
  輝度が低い被写体
  水平方向に周期的な変化をする被写体
3D ステータスモニター の Grid
 画面幅に対して約 3 % の間隔でグリッドを表示します。
 3D 出力のフォーマットに LRMIXa、または LRMIXb を設定し、Lch と Rch の視差量がグリッドの幅に収まるよう
に撮影を行ってください。⇒「出力信号の設定」参照
視差量
約 ‑3 % 0 % 約 +3 %
  水平方向の変化が少ない被写体
  視差量が 7.5 % を超える被写体
40 (J)
約 +7.5 %
引っ込み方向
入力信号（Lch と Rch）補正用のバー