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操作のしかた（3D モード）
クロスポイントの設定
AV-HS450 のバスクロスポイントボタン 1 〜 32 に外部入力信号や内部発生信号をアサインします。
ひとつのボタンに Lch、Rch 両方の信号がアサインされます。
[XPT] ボタンを押して点灯させ、XPT メニューを表示します。
⇒ AV-HS450 の取扱説明書「2-1-5. LCD メニュー部」参
照
[F1] を回して XPTAsign サブメニューを表示します。
[F2] を回して、XPT 項目でクロスポイントボタンの番号を選
択し、[F3] を回して、Signal 項目で入力信号を選択します。
現在クロスポイントボタンで選択されている信号のアサインを
変更すると、変更に合わせてクロスポイントボタンの点灯位置
が変わります。このとき出力されている映像は変わりません。
アサインされる素材は下記のようになります。
ボタン
信号名
XPT1 〜 32
IN1 〜 IN15
IN-A1
Black
CBGD
CBAR
FMEM1 〜 FMEM4
PGM
PVW
KeyOut
CLN
MV
LRmark
NoAsign
「NoAsign」がアサインされているボタンを押しても、映像は切り替わりません。
マルチビューディスプレイの出力 （MV） に AUX2 〜 AUX4 の出力信号がアサインされているときに、 AUX バス （AUX2、
AUX3、AUX4）の出力信号としてマルチビューディスプレイの出力（MV）を選択すると、マルチビューディスプレイ
の子画面に表示される AUX バスの映像は黒の映像になります。
デフォルトは下記の設定になります。
ボタン
信号名
XPT1
BLACK
XPT2
IN1
XPT3
IN3
XPT4
IN5
XPT5
IN7
XPT6
IN9
XPT7
IN11
XPT8
IN13
SDI 入力 1 〜 15（奇数番号の入力のみ）
オプションスロット A に接続したボードからの入力
（SDI、アナログコンポーネント、アナログコンポジット、DVI）
内部発生信号（黒信号）
内部発生信号（カラーバックグラウンド）
内部発生信号（カラーバー）
フレームメモリーの画像
PGM（AUX のみ）
PVW（AUX のみ）
KeyOut（AUX のみ）
CLN（AUX のみ）
MV（AUX のみ）
内部発生信号（Lch に L 、Rch に R を表示）
アサイン無し
ボタン
信号名
XPT9
IN15
XPT17
XPT10
IN-A1
XPT18
XPT11
FMEM1
XPT19
XPT12
FMEM3
XPT20
XPT13
CBGD
XPT21
XPT14
CBAR
XPT22
XPT15
LRmark
XPT23
XPT16
Shift
XPT24
< メニュー表示 >
XPT
XPTAsign|
説明
ボタン
信号名
ボタン
̶
XPT25
̶
XPT26
̶
XPT27
̶
XPT28
̶
XPT29
̶
XPT30
̶
XPT31
̶
XPT32
29 (J)
5 | XPT
| Signal | Shift
1|
IN1|
Right|
1~32
IN1~15
IN-A1
Black
CBGD
CBAR
FMEM1~4
PGM
PVW
KeyOut
CLN
MV
LRmark
NoAsign
次ページ参照
1
2
3
4
信号名
̶
̶
PGM
PVW
KeyOut
CLN
MV
Shift
| Sf-Lock
Off
Off
On
Left
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