運動データを呼び出す; 運動中にデータを呼び出すには - Timex Personal Traine M632 Handbuch

運動データを呼び出す
運動に関する情報は、 運動中または運動後に呼び出すことができます。 (ただし、
下記注意をお読みくださ い。 ) データのグループは以下の順に表示されます。
v アクティ ビティ タイマー ： 運動中にハー ト レー トモニターが作動し有効なパルス
を受信する時間。 ハー ト レー トモニターからの信号を受信する限り、 時計はアク
ティ ビティ タイマーを 24 時間作動させます。
v ゾーン内時間 ： 運動中に心拍数が設定目標ゾーンの範囲内にあった時間。
v 平均心拍数 ： 1 回の運動中に達成した平均心拍数。
v 最大心拍数 ： 1 回の運動中に記録された最大心拍数 (運動終了後 のみに利
用可能)。
v カロ リ ー消費量 ： 1 回の運動で消費したカ ロ リ ー量の数値。 この値は、 ハー ト レ
ー トモニターを設定したときに入力した体重、 運動中の心拍数、 そして運動時
間に依存します。
v 回復心拍数 ： 最新の回復心拍数の計算結果。
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運動中にデータを呼び出すには
1. RECALL を押します。 運動中に最初に情報を呼び出すと、 時計はアクティ ビテ
ィ タイマーを表示して呼び出しを開始します。 その後に運動中にビュー した最
後のデータグループを表示して開始します。
2. RECALL を押して運動データのスクロールを続けます。 RECALL を 5 秒間押さ
ずにいる、 あるいは RECALL または INDIGLO
出しは終了し、 表示は現在の心拍数に戻り ます。
運動中にデータを呼び出すには
1. 運動が終了し、 ハー ト レー トモニターをオフにした後に RECALL を押すと、 運
動データをレビューすることができます。 時計はデータグループを自動的にスク
ロールし、 3 秒毎に新しいグループに進みます。
2. 自動設定よ り速く新しいデータグループに進ませるには、 RECALL を押します。
3. 時計が各データグループをスクロールした後、 3 秒後に自動的に現在の時刻を
表示しますが、 3 秒のタイムアウ ト以内に RECALL を押すと、 自動データ ビュ
ーのプロセスを再開します。
4. RECALL または INDIGLO 以外のボタ ンをどれか押すと、 呼び出しは終了し、
®
時計は現在の時刻表示に戻り ます。
以外のボタ ンを押すと、 呼び
®
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