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ウォームアップタイム; 水平調節; 床下ひょう量装置; 盗難防止装置(オプション - Sartorius Quintix Installations- Und Bedienungsanleitungen

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t
1) まず最初に、AC アダプタを天び
んの後部ソケットに差し込みます。
t
2) その後、AC アダプタをコンセ
ント(主電源)に接続します。
ウォームアップタイム
0
y 正確な結果が出るようになるには、天び
んが最初に主電源に接続されから、最低で
も 30 分間ウォームアップされている必要
があります。30 分が経過すると、ようや
く機器が必要な動作温度に達します。
30
k クラスの精度の法定計量の証明用に型式承認仕様
の天びんを使用するときは、使用前に最低でも 1 時間
以上のウォームアップを行ってください。
水平調節
h
設置場所が傾いていたり平坦でない場合は、天びん
を水平調整することでこれを補正します。常に一定
した再現性を確保するためには、天びんを完全に水
平にする必要があります。
注意: 設置場所を変更した場合は、変更の度に天び
んの再水平調整が必要です。
Secura モデル:
「レベル」が表示されたら、天びんを水平調整する必要があり
ます。
t
ひょう量皿に負荷がかかっていな
いことを確認します。
t
「レベル」の表示に触れます。
t
対話型のディスプレイに表示され
る指示に従ってください。
Quintix および Practum モデル:
t
図のように、気泡が水準器の円の
中心に位置するまで、左右のレベ
リングフットを回します。
– 気泡が 12 時の位置にあるとき:
左右のレベリングフットを時計回
りに回します。
– 気泡が 3 時の位置にあるとき:左
側のレベリングフットを時計回り
に回し、右側のレベリングフット
を反時計回りに回します。
– 気泡が 6 時の位置にあるとき:左
右のレベリングフットを反時計回
りに回します。
– 気泡が 9 時の位置にあるとき:左
側のレベリングフットを反時計回
りに回し、右側のレベリングフッ
トを時計回りに回します。
法定計量器として使用するときの手順
追加的なディスプレイ要素:
– 計量ラインと最小負荷 (Min) と証明スケールの間隔 (e)に
関する追加情報
警告の記号は、計算値、負のグロス値、または値が
最小サンプル量 (SQmin) よりも計量値が小さいことを
意味します。
メニュー設定「設定」: 法定計量器の認証用に使用さ
れる天びんには、利用できない機能や設定がありま
す。
インターフェース仕様(データ出力)
法定計量器の数値の認証では、 「PC – SBI」と「USB RS232 SBI」
はご利用になれません。法定計量器の数値の認証では、表示
の数字の自動認証が無い場合、 「SBI」の設定はご利用になれ
ません。周辺機器に対応する測定や設定を実行する必要があ
ります。
床下ひょう量装置
天びんの床下ひょう量装置のフックとポートは、天びんの底
面にあります。
h
風防を取り付けます。
t
天びん底面のカバープレートを持
ち上げて外します。
警告:作業中、天びんは横向きに
置き、ひょう量皿側が下にならな
いようにしてください。
t
ワイヤ(または類似のもの)をサ
ンプルに取り付け、フックのノッ
チに引っかけます。
h
床下ひょう量装置のポートの使用が終わったら、カ
バープレートで開口部を閉じます。こうすること
で、気流による計測結果への悪影響を防げます。
天びんの床下ひょう量ポートの解放または使用は、
法定計量器では認められていません。
盗難防止装置(オプション)
t
必要に応じて、天びんの背部の固
定部にケンジントンロックを取り
付けることができます。
t
また、天びんは、設置場所に例え
ばチェーンとカギを使用して固定
することができます。
取扱説明書Secura, Quintix, Practum
日本語
41

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Diese Anleitung auch für:

SecuraPractum

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