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Dräger X-am 5600 Gebrauchsanweisung Seite 390

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5
[ + ] ボタンでセンサごとのスパン校正を選択すると、スパン校正アイコン
»
« が点滅します。
6
[OK] ボタンを押して、測定チャンネルの選択を開始します。
CO2 チャンネルでは、2 段階の校正手順となります:
はじめにゼロ点校正を実施し、その後スパン校正を実施します。
ディスプレイに最初の測定チャンネルのガスが点滅表示されます
(» ch4 - %LEL « など) 。
7
[OK] ボタンを押して、このセンサの校正を実行するか、[ + ] ボタンを押
して、次の測定チャンネルの選択に移ります (O
CO = ppm) 。
校正ガス濃度が表示されます。
8
[OK] ボタンを押してテストガス濃度を確定するか、または [ + ] ボタンで
テストガス濃度を変更し、OK ボタンで完了します。
測定値が点滅します。
9
テストガスシリンダのレギュレータバルブを開き、流量は 0.5 L/min でセ
ンサにガスを流します。
点滅している測定値がテストガスに応じた数値に変わります。
測定値の表示が安定したら (早くても 120 秒後) :
a.
[OK] ボタンを押して校正を開始します。
現在のガス濃度と » OK « が交互に表示されます。
b.
[OK] ボタンを押して校正を終了するか、または約 5 秒間待ち、この
センサの校正を終了します。
次の測定チャンネルの校正が表示されます。
最後の測定チャンネルの校正が終了すると、検知器が測定モードに
戻ります。
c.
テストガスのレギュレータバルブを閉じ、検知器を校正アダプタか
ら取り外します。
スパン校正中にエラーが発生した場合:
エラーアイコン »
»
« が表示されます。
この場合は、校正を再度行ってください。
必要に応じて、センサ交換を依頼してください。
« が表示され、測定値の代わりに該当するセンサの
使用方法
= Vol%、H
S = ppm、
2
2
ja
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