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Ossur BALANCE KNEE OFM1 Gebrauchsanweisung Seite 113

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  • DEUTSCH, seite 11
静的アライメント
* 患者が両足に同程度の体重をかけて立っていることを確認してくだ
さい。
* 正しい義肢の長さを確認します。
* 内旋/外旋を確認してください。
* つま先と踵に正しい負荷がかかっていることを確認します。
ダイナミックアライメント
患者がデバイスの機能に精通していることを確認してください。
使用するデバイス設定に応じて、患者が手動ロックリリース機能または幾何
学的ロッキング機能の操作に精通していることを確認してください。
注:このデバイスは、工場で従来の Locking Knee として設定された状態で提
供されます。自由可動式の継手としてこのデバイスを使用するには、 「継手の
変換 - ロックから機械的コントロールへ」を参照してください。
立位安定性の調整(図 5 )
立位安定性は、以下のように膝継手を動かすことで調整できます。
* 立位安定性を高めるには、ソケットに対して膝継手を後方に移動し
ます(A) 。
* より動的な歩行を可能にするには:ソケットに対して膝継手を前方
に移動します(B) 。
IKF アダプターの場合のみ:立脚屈曲の調整
バックバンパー(図 1 :H)を変更すると、立脚屈曲角度を増減できます。
ブラウン
バンパーを交換するには中央ねじを緩めます。バンパー(バックバンパーの
穴は上向き)を交換し、上記の組み立て手順に従って組み立て直します( 35
Nm のトルク) 。
遊脚コントロール
伸展補助スプリングの調整(図 6 ) :
伸展スプリング調整ねじ(A)を以下のように回します。
• 右に回すと伸展スプリングの強さが増します。
• 左に回すと伸展スプリングの強さが減ります。
軸摩擦の調整(図 7 ) :
摩擦ねじ(C)を次のように回します。
• 軸の摩擦を増やすには右に回す。
• 軸の摩擦を減らすには左に回す。
注:遊脚コントロールは、伸展スプリングが統合された自由可動式の関節と
してデバイスを使用する場合にのみ機能します(関節の変換 - ロックから機
械的コントロールへ) 。
バックバンパー (穴付き)
柔らかい
普通
硬い
立脚相の減衰増加
標準
立脚相の減衰減少
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