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メンテナンス; 洗浄、消毒、殺菌手順; 再利用可能なチップ - KULZER cara i600 Bedienungsanleitung

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4 メンテナンス
注意
機 器のメンテナンスは、MEDITの従業員またはMEDIT認定企業ま
たはスタッフ によってのみ行われなければなりません。
一 般的に、校正、洗浄、殺菌以外に、i600システムのメンテナン
ス作業を行う必要はありません。 予防検査やその他の定期的な
メンテナンスは不要です。
4.1 校正
正確な3Dモデルを作成するには、定期的な校正が必要です。
次のときにキャリブレーションを実行する必要があります:
3 Dモデルの品質は、以前の結果と比較して信頼性や正確ではあ
りません。
温度などの環境条件が変化しています。
校 正期間が終了しました。 メニュー> 設定 > キャリブレーショ
ン期間 (日) で較正期間を設定できます
校 正パネルは繊細なコンポーネントです。パネルに直接触れな
いでください。 校正の手順が正しく行われていない場合は校
正パネルをご確認ください。校正パネルが汚染されている場合
は、サービスプロバイダにお問い合わせください。
定 期的に校正を行うことをお勧めします。
メ ニュー> 設定 > キャリブレーション期間 (日) で較正期間を設
定できます デフォルトの較正期間は14日です。
i600 の校正方法
i600 を有効にして、画像取得ソフトウェアを起動します。
メニュー>設定>校正から校正ウィザードを実行
校正ツールとi600ハンドピースを準備します。
校正ツールのダイヤルを
校正ツールにハンドピースを入れます。
「次へ」をクリックして校正プロセスを開始します。
校 正ツールが正しい位置に適切に取り付けられると、システム
は自動的に位置
のデータを取得します。
1
置 でデータ取得が完了したら、ダイヤルを次の位置に回し
1
ます。
位 置
~
の位置についてステップを繰り返します 。
2
8
LAST
の位置でデータの取得が完了すると、システムは自動的
LAST
に校正結果を計算して表示します。
4.2 洗浄、消毒、殺菌手順
4.2.1
再利用可能なチップ
再利用可能なチップは、スキャン中に患者の口に挿入される部分です。
チップは限られた回数で再利用できますが、交差汚染を避けるために使
用前に洗浄および殺菌する必要があります。
チ ップは消毒液を使用して手動でクリーニングする必要があり
ます。 洗浄と消毒の後、汚れや汚れがないことを確認するため
に、チップ内のミラーを点検してください。
必 要に応じて洗浄と消毒手順を繰り返します。 紙タオルを使っ
て鏡を丁寧に乾燥させます。
紙 の殺菌ポーチに先端を挿入し、密閉していることを確認します。
粘着シート付のポーチまたは熱密封ポーチを使用してください。
次 の条件でオートクレーブで巻かれたチップを殺菌します。
に回します。
1
Intraoral Scanner i600
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