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KERR Demi Ultra Bedienungsanleitung Seite 366

Led ultracapacitor curing light system
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  • DEUTSCH, seite 42
• 皮膚への照射 : 皮膚への長時間照射は避けて ください。 皮膚発疹、
感作、 またはその他の反応が生じた場合は、 直ちに使用を中止し、
医師の診察を受けて ください。
• 口腔粘膜への照射 : 口腔軟組織への長時間照射は避けて くださ
い。 長時間照射により、 軟組織の刺激/炎症や火傷が生じる可能性
があります。 ほとんどの副次反応には、 徹底的な洗浄と緩和医療し
か必要ありません。 刺激/炎症が持続する場合は、 医師の診察を受
けて ください。
• 繰り返しまたは逐次硬化サイクルにより硬化用ランプを連続操作
すると、 デバイスの過熱につながる可能性があります。 このような過
熱や放射がLEDライ トアタッチメン トに接触または接近すると、 歯
髄や軟組織を損傷する恐れがあります。 この説明書に記載されてい
る照射時間を厳守して、 このような損傷を避けて ください。 長時間
の硬化が必要な場合は、 断続的に重合を行って ください。
注意
• 本製品は、 この使用説明書の具体的な説明に従ってのみ使用さ
!
れるものとします。 使用説明書に従わずに本製品を使用すること
は、 独自の判断により行われるものとし、 医療従事者側の責任に
なります。
• Demi Ultraは、 付属のLEDライ トアタッチメン トまたはそれ以外の
Demi Ultra LEDライ トアタッチメン ト (入手可能な場合) を使用し
てのみ操作されるものとします。 他のDemetronライ トガイドを本
製品と併用しないでください。 オリジナルのDemi Ultra LEDライ ト
アタッチメン ト以外のライ トガイドまたはライ トアタッチメン トとの
併用により生じた損傷については、 本製品の保証対象外になりま
す。 硬化ユニッ トにユーザーが修理できるパーツは含まれていませ
ん。 硬化ユニッ トを開いたり改造したりしないでください。
• 処置を行う前に毎回LEDライ トアタッチメン トをチェックし、 光出
力が適切であることを確認して ください。 出力を確認しないと、 不
適切な硬化を招く ことがあります ( 「製品テス ト」 セクションを参
照) 。 Demi Ultra内蔵ラジオメーターまたはDemetronラジオメー
ター (パーツ番号910726) しか使用してはなりません。 他のラジオ
メーターを使用した場合、 誤った出力データが表示されることが
あり、 Demi Ultra出力のテス ト結果の信頼性が損なわれます。
• 患者またはユーザーが埋め込みまたは外付け医療機器を使用し
ている場合、 Demi Ultraで照射を行う前に医師に相談して くださ
い。
• 本システムは、 清潔かつ無傷な状態に保たれる必要があります。
清潔ではないユニッ ト、 または損傷を受けているユニッ トは使用し
ないでください。 損傷したシステムは、 資格要件を満たしている修
理担当者により徹底的な検査と修理が行われるまでは操作して
はなりません。
• 交差汚染を予防するため、 本製品の使用時にはLEDライ トアタッ
チメン トにFDA承認のディ スポーザブルプラスチックスリーブ (提
供) を毎回装着して ください。 LEDライ トアタッチメン トの終端にあ
るレンズに修復材が接触しないようにして ください。 硬化材を取り
除こうとすると、 レンズを傷つけることがあります。 汚染されたレン
ズまたは欠けた/傷ついたレンズは、 ユニッ トの効率を低下させ、
完全に硬化されていない修復の原因になり得ます。
• 「Single Use ( 使い捨て) 」 または 「Do Not Re-use ( 再使用不可) 」
と記されているアイテムは繰り返し使用できません。 使用するたび
に破棄して ください。 また、 交差汚染を予防するため、 患者間での
再使用も行わないでください。
• システムのコンポーネン トは、 水や消毒剤に浸さないでください。
• システムのコンポーネン トに液体を直接スプレーしないでくださ
い。 代わりに、 ペーパータオルなどにスプレーしてからライ トを拭く
ようにして ください。 ユニッ トの隙間 (LEDライ トアタッチメン トの磁
気ソケッ トなど) に液体が入らないようにして ください。 ユニッ トの
クリーニングは、 必ずLEDライ トアタッチメン トが取り付けられてい
る状態で行って ください。
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