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Korg multi/poly Blitzstart Seite 37

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サウンドの選択と演奏
PERFORMボタンを押します。 Performanceページが表示されない
1.
ときはもう一度押します。 このボタンを2回押すと、 パフォーマンス
名が大きく表示されたメインのPerformanceページが開きます。
VALUEノブを回すか、 ENTERボタンを押します。
2.
Performance Selectのポップアップが開きます。
VALUEノブまたは<、 >ボタンでパフォーマンスを選択します。
3.
ENTERボタンを押しながら<、 >ボタンを押すと、 5個おきに進みま
す。 リストをスクロールしながらサウンドを試奏できます。
ポップアップ表示時に、 CATEGORYボタン2 ( BASS) ~16 ( USER) か
4.
ら1つを押すと、 そのカテゴリーのサウンドのみを表示します。 全
サウンド表示に戻るには、 ボタン1 ( ALL) を押します。
パネル上のカテゴリー名は、 パフォーマンスとプログラム用です。
他のデータ (ウェーブテーブルなど) の選択時には、 カテゴリー ・ リ
ストの最初から15タイプを選択できます。
好みのサウンドが見つかったら、 ENTERボタンをもう一度押しま
5.
す (キャンセルするときはSHIFTボタンを押しながらENTERボタン
を押します) 。
カテゴリーからパフォーマンスを選択するときは以下の手順で行います。
ポップアップ表示時にSHIFTボタンを押しながらPERFORMボタン
1.
を押して、 Category Selectポップアップを開きます。
カテゴリーを選択し、 ENTERボタンを押します。 ディスプレイが
2.
Performance Selectに戻り、 選択したカテゴリーのサウンドのみ
が表示されます。
セッ ト ・ リスト
セット ・ リストでは、 ステージやスタジオで必要なパフォーマンスのグ
ループ化や並べ替えができます。 1つのセッ ト ・ リストにはA~Dバンクで
合計64個のスロッ トがあり、 MIDIプログラム ・ チェンジの0~63に対応し
ています。 セッ ト ・ リストにはサウンドがコピーされるのではなく、 データ
ベース内のパフォーマンスを参照します。
セッ ト ・ リスト内からサウンドを選択するときは以下の手順で行います。
SET LISTボタンを押します (ボタンが点灯します) 。
1.
現在のバンクから選択するには、 ボタン1~16を押します。 別のバ
2.
ンクから選択するときは、 SHIFTボタンを押しながらボタン1/2/3/4
(A/B/C/D) を押します。 ボタン1~16が点滅するので、 その中の
ボタンを1つ押してサウンドを選びます。
ディスプレイからサウンドを選択するときは、 ボタン1~16が消灯します。
再度セッ ト ・ リストに戻ってサウンドを選ぶときは、 ボタン1~16をもう一
度押します。
セッ ト ・ リストは数多く保存でき、 以下の手順で呼び出します。
UTILITYを2回押してSystem Setupページに入ります。
1.
最初のページでセッ ト ・ リストが選択できますので、 それを選択し
2.
てENTERボタンかVALUEノブを操作します。 ここから、 パフォーマ
ンスの選択と同じ要領でセッ ト ・ リストを選択できます。
パフォーマンスをセッ ト ・ リストに割り当てる
割り当てるパフォーマンスを選択します。
1.
SET LISTボタンを押します (ボタンが点灯します) 。
2.
WRITEボタンを押しながらボタン1~16を押して、 保存するスロッ
3.
トを選びます (別バンクのスロッ トを選ぶときは、 ディスプレイの
Slotを選びVALUEノブを回します) 。
WRITEボタンを押してから、 ENTERボタンを押して確定します。 こ
4.
のとき、 セッ ト ・ リストも同時に保存されます。 パフォーマンスがエ
ディッ トされている場合は、 保存するかどうかを確認するメッセー
ジが表示されます。
ボタンやノブを操作すると、 ディスプレイに関連するページが表示され
ます。 ENTERボタンを押しながらパネルのノブやボタンを操作すると、 設
定値を変更せずにそのページを開きます。
SHIFTボタン : SHIFTボタンを押しながらノブやボタンを操作すると、 パ
ネルに青字で表示されている別機能が使用できます。 SHIFTボタンを2
回押すとSHIFTホールドがオンになり、 片手で操作できるようになります。
再度押すとホールドを解除します。 ほとんどのボタンはSHIFTボタンで別
機能を呼び出せます。
ENTERボタン : ディスプレイに表示されるメッセージやエラーなどに対
応するときに使用します。 ENTERボタンを押しながらVALUEノブを操作
すると設定値を大きく変更できます。
<、 >ボタンとPAGE–、 PAGE+ : ディスプレイ内の移動で使用するボタン
です。 <、 >ボタンはパラメーター間の移動と、 リストからのアイテム選択
に使用します。 PAGE–、 PAGE+ (SHIFTボタンを押しながら<、 >ボタン) で、
ページ (ディスプレイ右上に表示) を移動します。
LAYER A/B/C/Dボタン : プログラム内のレイヤー、 アルペジエイターなど
を選択します。 これらのボタンでレイヤーを選択し、 パネル上でエディッ
トします。 レイヤーのオン、 オフを切り替えるときはSHIFTボタンを押しな
がらレイヤーのボタンを押すか、 直接ボタンを2回押します。
(ランダマイズ) : パフォーマンス全体、 またはサウンドの特定のセク
ション (
ボタンを押しながらLAYER AボタンやCUTOFFノブなどを操
作する) をランダム化できます。 ボタンを押して実行し、 ENTERボタン
で確定します。
HELPボタン : SHIFTボタンを押しながら
ショートカッ トと使いこなしのヒントを英語で表示します。
エフ ェク ト : 各レイヤーには独自のPRE FX、 MOD FX、 DELAYがあります。
エフェク トのオン、 オフを切り替えるときはSHIFTボタンを押しながらボタ
ンを押すか、 直接ボタンを2回押します。 パフォーマンスにはマスター ・ リ
バーブとEQがあり、 EQのエディッ トはREVERB & EQボタンを押してから
PAGE– ( SHIFTボタンを押しながら<ボタン) を押します。
モジュ レーシ ョン
KAOSS PHYSICS
Physicsのオン、 オフの切り替えは、 SHIFTボタンを押しながらKAOSSボタ
ンを押します。 オフにすると、 パッドは通常のX/Yパッドとして機能します。
他のモジュレーション ・ ソースと同様に、 複数のパラメーターを同時に操
作できます。
オンにすると、 KAOSS PHYSICSのバーチャル環境が使用できます。 パッ
ド上で指を動かして、 凹凸をシュミレートした壁面にボールを 「投げ」 て
跳ね返すことでX/Y軸のモジュレーションにすることができます。 壁面は、
ピンボールのようにボールの勢いを付けることも、 勢いを吸収させるこ
ともでき、 往年のアーケード ・ ゲームのようにボールが当たると壁面を消
すこともできます。 各環境はプリセッ トを選択できるほか、 オリジナル環
境も作成できます。 また、 環境の各要素にリアルタイムでモジュレーショ
ンをかけることもできます。
モジュレーシ ョンをかける
フロント ・ パネルのコントローラーとディスプレイ上のパラメーターのほ
とんどをモジュレーションできます。 新たなモジュレーション ・ ルーティン
グを作成するときは以下のようにします。
モジュレーションするパラメーターをディスプレイで選択します
1.
(ノブをモジュレーションするときは、 この手順をスキップします) 。
MODボタンを押しながら>ボタンを押します。
2.
Add New Modulationのポップアップが表示されます。
モジュレーション ・ ディスティネーションを選びます。
3.
フロント ・ パネルのコントローラー (CUTOFFなど) を選ぶときは、 直接
ノブやボタンを操作し、 手順4に進みます。
手順1で選んだパラメーターをディスティネーションにするときは、
ENTERボタンを押します。
Ja-5
ナビゲーシ ョン
ボタンを押すと各ページへの

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