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Atlas Copco ETV ST61-150-13 Sicherheitshinweise Seite 73

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ETV ST61-150-13
• ツールとそのドライブ・コントローラボックス
は、 公称 230V/ 50Hz、あるいは115V/60Hz 単相の
一次電圧で、トルク範囲内のいずれかの設定で運
転するよう設計されています。ドライブユニット
のマニュアルを参照してください。
• ドライブユニットは常にロックしておいてくださ
い。
• ツールケーブルの着脱時には、 ドライブの電源ス
イッチが切れていることを必ず確認してくださ
い。
• ツールもしくはツール内部の調整を行う場合に
は、必ずツールをドライブユニットから切り離し
てください。
• このツールは、断続的に使用するためのもので
す。通常の動作サイクルは、1秒オンで4秒オフで
す。これは、用途によって大きく変わることがあ
ります。許容デューティ·サイクルは、トルクやジ
ョイントタイプ等の多くの要因によって変わりま
す。ツールは、許容デューティ·サイクルを超えな
いようにする保護機構を備えています。
• 制限外の用途で締め付け戦略を使わないでくださ
い。
• ジョイント特性が大きく変化すると、オペレータ
の反力に影響します。
• ジョイントの故障やツールのエラーによって突然
の予期しない反力が発生し、オペレータがケガを
する恐れがあります。
• ランダウン完了の推奨値は目標トルクの10%です。
• 本製品は、工業アセンブリ環境下で、必ず有資格
者が操作するようにしてください。ツールビット
が、コントローラコードの導体、またはその他の
隠れた導体や、電圧の掛かった部品に接触してい
ないことを確認してください。
STR と ETT ツールのための特別な注意事項
警告 傷害のリスク
ジョイント特性を大きく変更すると、オペレータ
の反力に影響を与え、オペレータが傷害を受ける
可能性があります。
制限外の用途で締め付け戦略を使わないでくだ
さい。
ランダウン完了の推奨値は目標トルクの10%で
す。
一般的な注意事項
トルク反作用バー付きのツールのオペレーターは、衝
突による負傷を避けるように特に注意してください。
訓練を受けていて、ツールが様々な環境でどのように
動作するかを詳しく知っている人を除き、安全確保の
ために、決して誰にもツールを操作させないでくださ
い。ツールは付随するトルク反作用バーとだけ併用す
ることができます。この反作用バーは関連するネジジ
ョイント用途に適合しています。
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9836 2596 00
警告 圧挫の危険
始動前に回転方向を確認してください!予期しな
い回転方向に動き出すと、負傷や物的損害が発生
するおそれがあります
ツールを始動する前に、ツールの回転方向が正
しいことを確認してください。
ツール使用時、両手を反作用バーから離してお
いてください。
スキャナ
警告 レーザー照射
この装置は、CDRH クラス2レーザー放射とIEC
60825-1 クラス2の光を発します。
ビームをのぞきこまないでください。
仕様
スキャナ
分類
波長
最大出力
ビーム広がり
Safety Information
クラス2レーザー
630~665 nm
1.7 mW
水平方向47°、垂直方向30°
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