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Coltene MicroMega Dual Move Bedienungsanleitung Seite 241

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  • DEUTSCH, seite 25
FUNCTION」(接続機能)が無効(OFF)になっていると、個別に起動していても(それぞれのステータスが
「ON」に設定されていても)すべての高度機能は無効になります。設定すべき機能(APA, ASS, ASD)のコ
ードが、画面下部のバッテリステータスのすぐ隣に表示されます。
1. 「S」を押して、次の組み合わせ機能に切り替えます。
2. 「<」、「>」キーに触れて、次の機能を有効(ON)または無効(OFF)にし、その後「S」で次の機能に移
動します。
しばらくの時間使用されない場合、スタンバイ画面になります(タイムアウト時間を設定:工場出荷時設定は5
秒)。
接続機能 - (CONNECT Function)
Dual MoveとDual Pexが接続されている
場合は、そのステータスに応じて、組み合
13.A
わせ機能を使用できるように「ON」に設定
します。
根尖オートリバース ( APICAL Reverse -
APA )
ファイルが基準点(*)に達すると、自動的
13.B
に逆転します。基準点の上に戻るとすぐに
自動的に再始動します。
各メモリの高度機能のl工場出荷時ステータス:
Fonction
根尖リバース(APR)
オートスタート・ストップ(ASS)
根尖スローダウン(ASD)
(*)基準点(RP)の位置はDual
Dual Move画面に表示されます。ファイルが基準点に達すると、Dual Moveはそれぞれのステータス (ON / OFF)
に応じて根尖リバース(APA)、根尖スローダウン(ASD)を開始します。
Fig. 13.F アペックスロケータ画面
を介して定義される基準
点(RP)
• 純正品のデータ転送ケーブルのみを使用してください。そうでない場合、装置に損傷を与える可能
性があります。
• 装置は慎重に操作してください。
• 装置を投げたり、振ったり、衝撃を与えたりしないでください。装置に液体をかけないでくださ
い。
• 2つの装置が正しく接続されていることを確認してください。
• 2つの装置を接続した後、ワイヤプラグを軽く押してからひっぱり、適切な接続と正確なデータ転
送を確認します。
• 場合によっては、ファイル位置の決定が不可能(ブロックされた根管)または正確でない(異常な
または通常ではない根管形態)ことがあります。場合によってはX線検査で確認する必要がありま
す。
• ファイルが根管に侵入したときに、表示されたファイルの位置が動かない場合、装置は正常に動作
しない可能性があります。装置の使用を中止し、アフターサービスにご連絡ください。
13.C
13.D
M1, M2, M3
有効(ON)
有効(ON)
無効(OFF)
Pex画面を介して設定され、自動的にDual
Fig. 13.G RPの新規ポジション
オートスタート・ストップ -(Auto Stt Stp -
ASS)
ファイルが根管の開口部に入ると、モーターが自
動的に始動します。ファイルが、根管の開口部を
でると、モーターは自動的に停止します。
根尖スローダウン(Apical Slow Down - ASD )
ファイルが基準点(*)を越えると、自動的に減
速されます。
M4, M5, M6
無効(OFF)
有効(ON)
有効(ON)
Moveに送られ、カーソルとして
Fig. 13.H RPに到達
241

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