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Coltene MicroMega Dual Move Bedienungsanleitung Seite 239

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M1...M6
連続回転
M0*(オプ
往復運動* 正転:0°、30°、50°、60° 、90°、150°、170°、210°、250°
ション)
*M0往復運動モードはボックスに記載がある場合のみ利用可能
変更毎に、新しいパラメータが自動的に保存されます。
しばらくの時間使用されない場合、スタンバイ画面になります(タイムアウト時間を設定:工場出荷時設
定は5秒)
• ファイル製造元の推奨事項に従ってパラメータを設定してください。
• トルクリバース機能の使用により、事実上、根管内のファイル分離から保護されます。
• 使用中にオートリバースが頻繁に発生する場合は、根管を再確認し、洗浄し、潤滑し、ファ
イルメーカーの推奨に従ってトルクを増加してください。
9. 4. 追加の設定 (Fig. 9.G)
1. デバイスの電源が切れたら、「S」とメインボタンを同時に押します。
2. S」を押して、設定する詳細パラメータを選択します。
3. <」、「>」キー(+ / - )を押して値を設定します。
4. メインスイッチを押してこのモードを終了し、スタンバイ画面に戻ります。
ビープ音量 - (BEEP VOLUME)
アラーム音の低 (low)、中 (mid)または高
9.G.1
(high)の音量に設定します。工場出荷時
の設定:中 (Mid)
自動電源オフ - (AUTO P.W.R)
3分、5分、10分または15分後に自動的に
9.G.2
電源が切れます。
工場出荷時の設定:10分。
画面表示の向き - (Hand)
右(RIGHT)または左(LEFT)の向き。
9.G.3
工場出荷時の設定:右( RIGHT )手。
Dual Pexアペックスロケーターに接続されている場合、Dual Moveは高度機能を提供します(セクション
10から13を参照)。
9. 5. 校正 (Fig. 9.H)
コントラアングルをDual Moveハンドピースに接続します。ファイルを挿入しないでください。
校正画面(セクション9.4参照)に移動
し、「ON」を選択します。メインフット
9.H.1
スイッチを押して、校正を実行します。
回転速度
120、150、200、250、300、350、400、450、500、550、600
、650 、700 、800 、900 、1000 rpm
回転方向
Fw:正転(時計回り)
Rev:逆転(反時計回り)
逆トルクRT 0.5、0.8、1.0、1.2 、1.5、2.0、2.5、3.0、3.5、 4.0 N.cm
ファイルに適用される力がRTの70%に達した場合:不連続アラーム音。
トルクがRTを超える場合:連続アラームを超えると、オートリバースが作動し
てファイルが解除されます。トルクが再びRT未満になると、装置は自動的に再
起動します。
逆転:0°、30°、50°、60° 、90°、150°、170°、210°、250°
休止時間 (SET TIME)
一定時間後に自動的にスタンバイ画面に戻り
9.G.4
ます:1-15秒。工場出荷時の設定:10秒
校正- (Calibration)
速度とトルクの自動校正。次のセクションを
9.G.5
参照して下さい
バーグラフが進歩を示します。
完了時に2回のビープ音が鳴ります。
9.H.2
239

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