SIGRIST-PHOTOMETER TurBiScat 2 Ex Kurzanleitung Seite 135

組立
組立に不具合があると沈殿または気泡
の塊が形成する場合があります。デバ
イスは、直立（上向き）または吊り下
げ（下向き）に設置しないでくださ
い。
光度計は規格化インラインハウジング
または専用測定ユニット付きフランジ
接続に、水平にも垂直にも設置できま
す。垂直設置の場合、ケーブル入り口
は下向きになります。水平設置の場
合、ケーブル入口は側面にあります。
®
3.2 VARINLINE
光度計(1)をシール(7)とヒンジリング
u
(6)とともにVARINLINE
付けてください。
溝 が流れ方向を指すことを確認
u (2)
してください。
クロージャープレート(3)をシール(4)
u
とヒンジリング(5)とともに
VARINLINE
さい。
フランジ接続による設置
3.3
専用測定ユニット
u
従ってプロセスラインに設置しま
す。
光度計
u (1)
に専用測定ユニット
す。
ねじ を締め付けます（締付トル
u
(4)
ク最小30 Nm、最大35 Nm）。
溝 が流れ方向を指すことを確認
u (2)
してください。
冷却接続
3.4
冷却には市販のシリコーンホース（内径6 mm）を使用してください。
SIGRIST-PHOTOMETER AG
接続の設置
® 接続部に取り
® 接続部に取り付けてくだ
を寸法図面に
(3)
を4本のねじ で十字
(4)
に固定しま
(3)
1 2
7 6
1 2
3 4
5
3
4
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DE
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