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IKA LR 1000 basic Betriebsanleitung Seite 134

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  • DEUTSCH, seite 9
コマンド :
NAMUR コマンド
IN_NAME
IN_PV_X
X=1;2;3;4;
IN_SOFTWARE
IN_SP_X
X=1;2;3;4;6;
IN_TYPE
OUT_NAME
OUT_SP_12@n
OUT_SP_42@n
OUT_SP_X n
X=1;2;4;6
OUT_WD1@m
OUT_WD2@m
RESET
START_X
X=1;2;4
STATUS
STOP_X
X=1;2;4
134
機能
装置名 をリクエスト
現在値読み込み中
ソフトウェアID番号、 日付、 バージョンリクエスト
設定された目標数値読み込み中
実験装置識別リクエスト
識別ネーム出力(最大10文字;デフォルト: LR 1000)
WD安全制限温度への設定値の反映
WD安全制限速度への設定値の反映
目標値のnへの設定
ウォッチドッグモード1 : イベントWD1が発生した場合、 加熱機能と撹拌機能が停止され、 PC1
が表示されます。 ウォッチドッグをm(20~1500)秒に設定し、 ウォッチドッグタイムに反映しま
す。 このコマンドでウォッチドッグ機能を起動し、 かつ設定されたウォッチドッグ時間内に送信
する必要があります。
ウォッチドッグモード2:イベントWD2が発生した場合、 目標速度値はWD安全制限速度値に、 目
標温度値はWD安全制限温度値にそれぞれ変更されます。 警告PC2が表示されます。 WD2イベ
ントをOUT_WD2@0でリセッ トすることができます。 同時にウォッチドッグ機能も停止されます。
ウォッチドッグをm(20~1500)秒に設定し、 ウォッチドッグタイムに反映します。 このコマンドで
ウォッチドッグ機能を起動し、 かつ設定されたウォッチドッグ時間内に送信する必要がありま
す。
装置機能をオフにします。
装置機能をオンにします(遠隔)。
状態の表示
1S: 動作モードA
2S: 動作モードB
3S: 動作モードC
S0: 手動運転、 不良の発生なし
S1: 自動運転起動 (不良の発生なし)
S2: 自動運転停止 (不良の発生なし)
<0: エラーコード: (-1)
- 1: エラー 1
- ... (表を参照してください。 )
-31: エラー 31
-83: パリティが間違っています。
-84: 命令が不明です。
-85: 命令シーケンスが間違っています。
-86: 定格値が正しくありません。
-87: 記憶領域が不足しています。
装置機能をオフにします(遠隔)。
変数設定OUT_SP_Xはそのまま保存されます。

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Diese Anleitung auch für:

Lr 1000 control

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