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Chattanooga VitalStim Plus Kurzanleitung Seite 172

Elektrotherapiesystem mit vier kanälen
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  • DEUTSCH, seite 27
VitalStim® Plus 電気療法システム
警告
• 米国連邦法は、 医師または認定専門家のみがこれら
の装置を販売、 またはその販売の指示をするものと
しています。 この装置は、 医師または認定専門家の継
続的な指導の下で使用してください。
• 患者を治療する前に、 操作の手順すべてを必ずお読
みください。
• 他の機器の周りで本装置を操作する場合には注意
が必要となります。 電磁干渉やその他の干渉が本装
置または他の機器に起こる可能性があります。 他の
機器を一緒に使用しないようにして、 このような干渉
を最小限に抑えるようにしてく ださい。
• 電子監視装置 (心電図モニタや心電図アラームな
ど) の電子監視装置は、 電子刺激が使用されている
環境では操作できないことがあります。
• 装置を固い表面に落としたり、 水中に入れないでく
ださい。 このような取扱いをすると装置が損傷しま
す。 上記が原因での損傷は保証の対象外となります。
• 本装置は子供の手の届かないに保管してく ださい。
• VitalStim® Plusの装置用に特別設計された付属品の
みを使用してください。 他社製の付属品をVitalStim®
Plusに使用しないでください。 DJOは、 他社製の製品
を使用したことが原因で起こ った状況には、 一切責
任を負いません。 他社の付属品やケーブルを使用す
ると、 エミッションの増加またはVitalStim® Plusのイ
ミ ュニティ (耐性) が低下する場合があります。
• 汚染された電極、 リード線、 およびゲルは、 感染の原
因となる場合があります。
• 劣化したハイドロゲルを使用した電極を使用すると
皮膚が火傷する場合があります。
• シールドなしで意図的に電磁エネルギーが放射され
る環境では、 本装置を操作しないでください。
• 同じ電極を複数の患者に使用すると、 感染の原因と
なることがあります。
警告
• 患者が不快感や痛みを報告した場合は、 すぐに治療
を停止します。
• 慢性的な電気刺激の長期的な影響は知られていま
せん。
• 大脳間での刺激はしないでください。
• 患部の皮膚に腫れ、 化膿、 感染または炎症 (静脈炎、
血栓性静脈炎、 静脈瘤) などがある場合は刺激しな
いでく ださい。
• 刺激は、 癌病変の患部上またはその近く で与えない
でく ださい。
• 癌性病変。
• 付属の刺激電極を使用する際の最大電流は2mA/
cm2となります。 小さい電極や針電極を使用すると、
電流が2mA/cm2を超えてしまう場合があります。 こ
のような場合には、 電極の電流が高すぎて皮膚が苛
立ったり火傷してしまうことがありますので、 電流の
調節をする際にはくれぐれもご注意ください。 付録3
にある電極の電流密度の表を参照してください。
• VitalStim ® Plus 電気療法システムの付属品
は、 VitalStim ® Plus 電気療法システムのみで使用す
るため設計されています。
• 医用電気機器の取り扱う際には、 EMCに特に注意す
る必要があります。 携帯 ・ 移動式の無線通信機
器は、 他の医用電気機器からの影響を受けて
いる場合があります。
• 一般的な無線通信機器 (RFIDなど) および電磁セキュ
リティシステム (金属探知機など) は、 VitalStim® Plus
電気療法システムの操作に干渉を与える場合があり
ます。 VitalStim® Plus 電気療法システムは、 無線通信
機器が近くにある環境で試験され、 有害事象は発生
しませんでしたが、 このような装置が近く にある環境
では操作しないでください。
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警告
• 電動筋肉刺激装置にはメーカーが使用を推奨する
電極やリード線のみを使用してく ださい。
• 患者に治療を施す前に、 各モードでご利用可能な治
療方法ならびに効果 ・ 効能、 禁忌警告、 注意事項につ
いて使用説明書でお読みになった上、 情報をよく理
解してからそれに従ってく ださいそれぞれの治療モ
ードの使用に関する追加の情報については、 その他
のリソースを参照してく ださい。
• 患者を高周波の手術用機器に同時接続すると、 刺激
電極で接触中の患部が火傷したり、 刺激電極が損傷
する可能性があります。
• 治療中、 それぞれの電極は離して保管してく ださい。
電極が互いに接触すると、 不適切な刺激の発生また
は皮膚が火傷する原因となります。
• 使用前には電極の抵抗性 (水和度、 粘着度、 変色や不
純物など) の検査を必ず行ってく ださい。 電極の包装
に示されるメーカーのガイドラインに従ってくださ
い。
• VitalStim ® Plus 電気療法システムは、 いかなる患者
でも治療することができます。 本装置をお子様に使
用する場合は特にご注意く ださい。
危険
• 頸動脈洞を刺激しないでく ださい。 頸動脈洞反射が
敏感である患者は特に注意が要されます。
• VitalStim ® Plus 電気療法システムで使用するために
特別設計された付属品のみを使用してく ださ
い。 VitalStim ® Plusの認定訓練で承認されない付属
品や手法を使用すると、 患者の死亡や障害、 患者へ
の悪影響または好ましく ない副作用などが発生する
場合があります。
一般的な仕様

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