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Hilti DSH 700 Bedienungsanleitung Seite 430

Handgeführter benzintrennschleifer
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DSH 700
本体
30 cm/12 インチ
4.5 / 3.2 m/s²
振動値 * ahv,eq グ
リップ、 前/後 ISO
19432(EN 12096)
2.4 / 2.1 m/s²
振動値の不確実性
備考
* サウンドプレッ
シャーレベルおよ
び振動値は、 1/7 の
アイドリングおよび
6/7 のフルスロット
ルを考慮して測定し
たものです。
5 安全上の注意
この取扱説明書の各項に記された安全注意事項の外に、
下記事項を必ず守ってください。
5.1 一般的な安全対策
a) 用途に合った工具をご使用ください。 本体を本来
の目的以外には使用しないでください。 必ず、 指
示にしたがい、 不具合のない状態で使用してくださ
い。
b) 回転部分には手を触れないでください。 本体の電
源は必ず作業場で入れてください。 回転部分、 特
に回転している先端工具に触れると負傷の原因とな
ります。
c) 取扱説明書に記されたヒルティ純正の付属品、 アク
セサリーのみを使用してください。 取扱説明書に指
定されていない付属品やアクセサリーを使用される
と、 怪我の原因となります。
d) 本体およびガイドキャリッジを支えるときは、 必
ず両手でグリップを持ってください。 グリップは
乾いた清潔な状態に保ち、 オイルやグリスを付着さ
せないでください。
e) 支持壁やその他の構造物への穴明け、 特に鉄筋また
は鉄骨梁の除去は静力学に影響を及ぼします。 作業
を開始する前に、 担当の静力学専門家や建築家、
あるいは現場管理責任者に問い合わせてください。
f)
本体に負荷をかけ過ぎないでください。 規定の出力
範囲で十分に効率的で安全な作業が可能です。
g) 本体は必ず保護カバーを付けて使用してください。
h) 使用中に火花の発生が作業者や関係者などに危険と
ならないように注意してください。 そのために保
護カバーを正しく調整してください。
本体の保護カバーを正しく調整してください。 保
i)
護カバーは本体に確実に固定してください。 保護機
能を最大限に発揮できるよう、 カットオフホイール
の保護されない部分ができるだけ作業者の方に向か
ないようにカバーの位置を決めてください。 保
護カバーは、 折れたカットオフホイール破片の飛
散やカットオフホイールとの不意の接触から作業者
を保護します。
j)
本体を使用しない時には、 確実に保管してくださ
い。 未使用時には、 本体を乾いた高い場所に施錠
し、 子供が触れない状態で保管してください。
k) 搬送の際には本体をオフにしてください。
DSH 700
DSH 900
35 cm/14 インチ
35 cm/14 インチ
4.7 / 5.0 m/s²
6.3 / 6.2 m/s²
2.2 / 2.1 m/s²
1.9 / 2.7 m/s²
* サウンドプレッ
* サウンドプレッ
シャーレベルおよ
シャーレベルおよ
び振動値は、 1/7 の
び振動値は、 1/7 の
アイドリングおよび
アイドリングおよび
6/7 のフルスロット
6/7 のフルスロット
ルを考慮して測定し
ルを考慮して測定し
たものです。
たものです。
l)
本体を置く際には、 本体がしっかりと安定している
ことを確認してください。
m) 使用後は本体をオフにしてください。
n) 本体の修理は必ず認定サービスセンターにお申し
付けください。 また、 必ず純正部品を使用してく
ださい。 これにより本体の安全性維持が確実におこ
なわれます。
o) 本体のお手入れは慎重におこなってください。 本
体の可動部分が引っ掛かりなく正常に作動している
か、 本体の運転に影響を及ぼす各部分が破損 ・ 損
傷していないかを確認してください。 本体を再度
ご使用になる前に、 損傷部分の修理を依頼してく
ださい。 事故の多くは、 保守管理の不十分な本体
を使用したことが原因で発生しています。
p) カットオフホイールを交換する場合や保護カバー
を調整する場合は、 本体をオフにしてください。
q) 作動中の本体を不意に下に置かないでください。
r)
作業材料は常にフルスロットル位置で切断してくだ
さい。
s)
埋設された電線が先端工具で損傷する恐れがある場
合は、 本体の絶縁されたグリップを保持して作業し
てください。 電流の流れている電線に触れると、
本体の絶縁されていない金属部分が通電され、 作業
者が感電する危険があります。
t)
本体で遊んではいけないことを子供に伝えてくださ
い。
u) 本体は、 子供や体の弱い人が使用するには向いてい
ません。
v)
本体およびガイドキャリッジをクレーンで搬送しな
いでください。
w) 本体およびガイドキャリッジを傾斜した面の上に
置かないでください。 本体およびガイドキャリッジ
がしっかりと安定していることを必ず確認してくだ
さい。
5.2 作業場の安全確保
a) 作業場の採光に十分配慮してください。
DSH 900
40 cm/16 インチ
5.2 / 4.5 m/s²
2.3 / 2.1 m/s²
* サウンドプレッ
シャーレベルおよ
び振動値は、 1/7 の
アイドリングおよび
6/7 のフルスロット
ルを考慮して測定し
たものです。
ja
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