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®
ABIMIG
A / A T / W / W T / MT
®
ABIMIG
A T LW
ワイヤガイドが分割されている場合のスチール製ワイヤの使用：
®
1 Bikox
/
ケーブル組立を真っ直ぐに置きます。
2
回転可能または差し替え可能な溶接用トーチネッ
クを回して外します。
3
中央コネクタにおいて：ユニオンナットを取り外
します。
4
中央コネクタにおいて：ライナーを
ブル組立に通して、保持ニップルのところまで押
し込みます。
®
ABIMIG
W T
8
、図
ワイヤガイドが分割されている場合のスチール製ワイヤの使用：
1
A
ケーブル組立（
）を真っ直ぐに置きます。
2
溶接用トーチネックを取り外します。
3
マイナスドライバー（幅約
H
シュ（
）を溶接用トーチネック受けから外しま
す。
4
オプションで溶接用トーチネックを密閉栓で密閉
します。
5
中央コネクタにおいて（
D
（
）を取り外します。
6
中央コネクタにおいて：中央コネクタからライ
ナーを保持ニップルのストッパーまで溶接用トー
チの中に押し込みます。
7
D
ユニオンナット（
）を手締めします。
4.1.2
プラスチックライナーの取り付け
とカット
4.0 mm
外径
のプラスチックライナーの場合、間隔
アダプタのキャピラリーチューブをガイドチューブ
と交換する必要があります。
®
1 Bikox
/
ケーブル組立を真っ直ぐに置きます。
2
プラスチックライナーを
プナーで削ります
40°
（角度約
） 。
3
尖らせたライナーをコンタクトチップのところの
固定ストッパーまで押し込みます。
®
ABIMIG
ワイヤガイド
が分割されている
A T LW
場合
：
►
F
尖らせたライナー（
）を（溶接用トーチネック
を取付けた状態の）溶接用トーチネックライナー
の中のストッパーまで押し込みます。
®
ABIMIG
ワイヤガイド
が分割されている
W T
場合
：
►
尖らせたライナーをワイヤコンジットに通して、
溶接用トーチハンドルの絶縁ブッシュ（
ころの固定ストッパーまで押し込みます。
®
Bikox
/
ケー
10 mm
）で絶縁ブッ
C
） ：ユニオンナット
ABICOR BINZEL
シャー
H
）のと
5
中央コネクタにおいて：ユニオンナットを回して
ABIMIG
緩め、
スパナで堅締めします。
6
2 mm
溶接用トーチネック：
ジ留め部のはみ出し部分はサイドカッターでカッ
トします。
7
回転可能または差し替え可能な溶接用トーチネッ
クを取り付けます。
8
F
ライナー（
）を溶接用トーチハンドルまたは密
閉栓の前面に合わせてカットします。
9
D
ユニオンナット（
）を取り外し、ライナー（
をまた引き出します。
10
F
ライナー（
）を手前で
53 mm
合は
）カットし、
ライナーの絶縁は取り外さずに、カットエッジの
バリ取りをします。
11
H
絶縁ブッシュ（
）を溶接用トーチネック受けに
（直径の小さい方を前にして）手締めします。
12
F
ライナー（
）を押し込みます。
保持ニップルの突き出し（約
ションのためです。
13
D
ユニオンナット（
）を堅締めします。
4
中央コネクタにおいて：トラニオンと
をプラスチックライナーにスライドします。
5
中央コネクタにおいて：ユニオンナットを手で
しっかりと締めます。
6
プラスチックライナーはワイヤフィーダー装置の
コンベヤローラーの直前で終わる必要がありま
す。最大はみ出しを算出してプラスチックライ
ナーにマークします。
7
プラスチックライナーのマーク部分を
ABICOR BINZEL
カッターでカットし、カット
エッジを面取りします。
4
試運転
の突き出しがあるネ
F
）
40 mm
（密閉栓使用の場
40°
の角度で研ぎます。
14 mm
）はライナーのプリテン
O-
リング
JA - 109
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