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運転条件; 凍結防止; 断熱用シ ェ ル; 逆止弁 - Grundfos MAGNA3 Montage- Und Betriebsanleitung

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  • DEUTSCH, seite 138
2.3 運転条件
1
2
3
4
図 2
運転条件
2.3.1 液温
2図、 Pos. 1参照。
連続: -10 °C - +110 °C
家庭用給湯シ ス テム :
+65 °C ま で。
2.3.2 シ ス テム圧力
図2、 Pos. 2参照。
最高許容シ ス テム圧力は、 ポ ン プ銘板に記載 さ れてい ます。
2.3.3 試験圧力
ポ ン プはEN 60335-2-51 に示 さ れる試験圧力に耐え ら れます。
下記参照。
PN 6: 7.2 bar
PN 10: 12 bar
PN 6/10: 12 bar
PN 16: 19.2 bar
通常運転中、 ポ ン プ には銘板に記載 さ れた数値以上の圧力を印加
し ないで く だ さ い。
腐食防止添加剤を含んだ水で試験 し たポ ン プは、 残 っ てい る試験
用水が梱包に漏れ出すのを防 ぐ ため、 フ ラ ン ジ をふ さ いでい ます。
ポ ン プ を取 り 付け る前に、 テー プ をはが し ます。
圧力試験は温度 +20 °C にて、 腐食防止添加剤入 り の水で行われて
い ます。
2.3.4 周囲温度
図2、 Pos. 3を参照 く だ さ い。
0 °C - +40 °C。
コ ン ト ロ ール・ボ ッ ク スは自冷式です。 し たが っ て運転中、 最高周
囲温度を超え てはな り ません。
輸送中: -40 °C - +70 °C
2.3.5 騒音レ ベル
図2、 Pos. 4参照。
ポ ン プの音圧レ ベルは43 dB(A) 未満です。
2.4 凍結防止
ポ ン プが凍結期間中使用 さ れない場合、 凍結に よ る
注意
破裂を予防す る ために必要な手順を取 ら なければな
り ません。
水よ り 密度や動粘度の高い添加剤は、 流体の性能を
減少 さ せる こ と にな り ます。
2.5 断熱用シ ェ ル
断熱用シ ェ ルはシ ン グルヘ ッ ド ・ ポ ン プのみ使用可能です。
ポ ン プ・ハウジ ン グ と 配管か ら の熱の損失を抑え ま
す。
ポ ン プ・ハウ ジ ン グ と 配管を断熱す る こ と で、 そ こ か ら 逃げ る熱を
減少 さ せます。 図3お よ び4参照。
暖房シ ス テムに使用す る ポ ン プの断熱シ ェ ルは、 ポ ン プ に同梱
さ れます。
空調 ・ 冷房シ ス テム (-10 °C ま で) に使用す る ポ ン プの断熱
シ ェ ルはア ク セサ リ 扱いにな り 、 別に注文いた だ く 必要があ り
17.3 空調 ・ 冷房シ ス テム用断熱キ ッ ト
ます。
断熱シ ェ ルを取 り 付け る こ と で、 ポ ン プの寸法は大き く な り ます。
図 3
断熱シ ェ ルのポ ン プへの取付
図 4
ポ ン プ・ハウ ジ ン グ と 配管の断熱
コ ン ト ロ ール・ボ ッ ク スの断熱ま たはパネルを覆 う こ
注意
と は、 絶対 し ないで く だ さ い。
2.6 逆止弁
配管シ ス テムに逆止弁を取 り 付け る場合 (図5)、 設定最小吐出圧力
がバルブの締切圧力よ り 常に高い こ と を確認 し て く だ さ い。 こ れ
は特に、 比例圧力 コ ン ト ロ ール ・ モー ド (低流量で低揚程) で重要
です。 最初の逆止弁は、 ポ ン プの設定値に最小設定値1.5 m と し て
含まれてい ます。
図 5
逆止弁
の項参照。
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