Stryker ProCuity Serie Bedienungsanleitung Seite 750

伝導性RF
IEC 61000-4-6
放射RF
IEC 61000-4-3
注 注 記 記 - - ここに示すガイドラインは、すべての状況で適用されるとは限りません。電磁伝搬は、建造物、物、人による吸
収および反射に影響されます。
注 注 記 記 - - 0.15～80 MHzのISM（産業、科学、および医療）周波数帯域では、6.765～6.795 MHz、13.553～13.567 MHz、
26.957 ～27.283 MHz、および40.66～40.70 MHzです。
a 無線（携帯／コードレス）電話や陸上移動無線、アマチュア無線、AM／FMラジオ放送、テレビ放送を始めとする基
地局などの固定送信機の電界強度を、理論上正確に予測することは不可能です。固定された無線周波送信機による電磁
環境を評価するには、電磁環境の実使用環境調査の実施を検討する必要があります。3 3 0 0 0 0 9 9 P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズが
使用されている場所での電界強度計測値が上記の該当するRF適合レベルを超える場合、3009 P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズ
を観察して正常な動作を検証する必要があります。異常な動作が観察された場合は、3009 P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズの
向きや位置を変えるなど、追加の対策が必要になる場合があります。
b 150 kHz～80 MHzの周波数範囲では、電界強度は3 Vrms未満です。
携 携 帯 帯 型 型 お お よ よ び び 移 移 動 動 型 型 R R F F 通 通 信 信 機 機 器 器 と と 3 3 0 0 0 0 9 9 P P r r o o C C u u i i t t y y ベ ベ ッ ッ ド ド シ シ リ リ ー ー ズ ズ 間 間 の の 推 推 奨 奨 分 分 離 離 距 距 離 離
3009 P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズは、放射RF妨害が制御された電磁環境での使用を目的としています。3009 P P r r o o C C u u i i t t y y
ベッドシリーズのお客様/ユーザーは、以下に推奨されるケーブルを含む 携帯型および移動型RF通信機器（送信機）と
3009 P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズ間の最小距離を通信機器の最大出力電力に応じて保つことで、電磁妨害を防ぐことがで
きます。
周 周 波 波 数 数 帯 帯 （ （ M M H H z z ） ）
380～390
430～470
JA 52
3 Vrms
150 kHz～80 MHz
3 V/m
80 MHz～2.7 GHz
保 保 守 守
TETRA 400
GMRS 460；
FRS 460
3 Vrms
3 V/m
最 最 大 大 電 電 力 力
（ （ W W ） ）
1.8
2.0
携帯型および移動型RF通信
機器は、「携帯型および移
動型RF通信機器と3009
P P r r o o C C u u i i t t y y ベッドシリーズ間
の推奨分離距離」というタ
イトルの表のガイダンスに
従う必要があります 移動無
線サービスが表に記載され
ていない場合、推奨される
分離距離は、送信機の周波
数に適した式から計算する
必要があります。
推奨される分離距離
D =（2）（√ P ）
ここで、 P は送信機製造業
者による送信機の最大出力
電力定格ワット（ W ）で、
D は推奨分離距離（m）で
す。
電磁場調査によって決定さ
れた固定 RF 送信機からの
電界強度 a は、各周波数範囲
b での適合レベル未満である
必要があります。
以下の記号が表示されてい
る機器の近くでは干渉が発
生する可能性があります。
最 最 小 小 分 分 離 離 距 距 離 離
（ （ m m ） ）
0.3
0.3
3009-009-005 Rev AA.0