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消 消 毒 毒
注 注 意 意
• 本製品の使用中は、洗浄、消毒、修理、保守は行わないでください。
• サーキットボード、ケーブル、モーターの近くで大量に液体がこぼれた場合は、必ず電源コードを壁コンセントから
抜いてください。本製品から使用者を移動させて液体を掃除し、製品の点検を行います。液体は、電気製品の予期し
ない動作や機能性の低下を引き起こすことがあります。本製品が乾燥して、安全な操作がテストで確認されるまで
は、使用の再開は控えてください。
• 常にきれいな水で（またはV V i i r r e e x x ® TBを使用している場合は70％イソプロピルアルコールで）拭き取り、消毒後に各
製品を乾かします。消毒剤には本来、腐食性のある製品もあり、製品を損傷する可能性があります。製品のすすぎと
乾燥を行わないと、製品の表面に腐食性残留物が残る恐れがあります。この腐食性残留物によって、重要な部品に早
発性腐食が生じる恐れがあります。これらの消毒の指示に従わないと、保証が無効になることがあります。
本製品の表面に推奨される消毒剤を以下に示します。
•
第4級洗浄剤（有効成分－塩化アンモニウム）
•
フェノール系洗浄剤 （有効成分 - o-フェニルフェノール）
•
塩素系漂白剤溶液（10,000 ppmの有効塩素濃度、水4,000 mLあたり941 mLの5.25％次亜塩素酸ナトリウム溶液）
•
アルコール（有効成分 - 70%イソプロピルアルコール）
•
アクセラレーテッド過酸化水素（過酸化水素5,000 ppm）
消毒方法：
1. 消毒液製造業者の推奨希釈に従ってください。
2. 推奨の消毒剤溶液を噴霧するか、消毒剤溶液をあらかじめ湿らせた布で塗布します。
3. 本製品の露出表面全体を推奨の消毒剤で手洗いしてください。
4. サービスに戻す前に、本製品を乾燥させます。
注 注 記 記
• 過飽和を避けてください。製品を濡れたままにしないでください。
• 適切な接触時間およびすすぎに関する要件については、製造業者の推奨希釈に従ってください。消毒は、化学製造業
者のガイドラインに従ってください。
3009-009-005 Rev AA.0
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JA
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