セットアップメニュー - NDS 55" RADIANCE G2 Benutzerhandbuch

セットアップメニュー
メニューの位置：
メニューを 9 つの事前定義画面位置の 1 つに配置します。fi または fl ボタンを押して 9 つの画面位置のい
ずれかを選択します。
言語：
8 言語のうち 1 つを選択します：English、Deutsch、Français、Italiano、Svenska、Español、Nederlands、
Pycckий。fi または fl ボタンを押して 8 言語のいずれかを選択します。
DPMS 対応：
Display Power Management System。 DPMS を有効にした場合 (on)、 信号入力がないと、 10～15 秒間 「D.P.M.S」 メッ
セージが表示された後にディスプレイが終了します。入力信号が復元されるとディスプレイがオンになります。
ボタンを押すと DPMS が有効になり、fl ボタンを押すと DPMS が無効になります。
電源の自動選択：
on = アクティブなビデオソースが発見されるまで入力信号のすべてを検索します。off = ビデオ入力をマニュア
ルで選択します。または ボタンを押して電源の自動選択を無効/有効にします。
メニューロック：
メニューシステムへのアクセスを無効にします。これにより、不注意なディスプレイの設定変更が防止されます。
メニューロックを有効にするには、 fl ボタンを押します。 fi ボタンが押されると、 MENU LOCKED [メニューロック]
が表示されます。ロックを解除するには、MENU UNLOCKED [メニューロックを解除する] が表示されるまで、MENU
[メニュー] ボタンと SCROLL [スクロール] ボタンを同時に押し続けます。
通信ポート：
このパラメータにより、 ユーザーはディスプレイの RS-232 ポートまたはその USB （ND-OS） ポート間の選択が可能
になり、ディスプレイをコントロールできます。
色補正：
ディスプレイの色域を変更してSMPTE-C （標準画質）またはBT.709 (高精細度）色度規格に適合させます。
バイパス：色補正を迂回します。
SMPTE-C：色域を SMPTE-C 規格に適合させます。
BT.709：色域を BT.709 規格に適合させます。
fi または fl ボタンを押して必要な規格を選択するか、またはColor Correction [色補正] を迂回します。
Color Correction [色補正] 機能がインストールされていない場合、このパラメータは選択できません。
動作時間：バックライトの動作時間。
BIOS：ディスプレイの BIOS ファームウェアのバージョン。
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