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Byte
Bit
出力位置
バルブ位置 バルブ
3
4
11
5
6
12
7
4
0
17
1
2
18
3
4
19
5
6
20
7
バルブ出力診断マスクを有効にする：
希望する出力位置に値0を設定します。
u
バルブ出力診断マスクを無効にする (デフォルト設定)：
希望する出力位置に値1を設定します。
u
通信中断時の動作用パラメータ
フェイルセーフモード
製品の動作
Fail safe disabled
すべての出力をオフにする (デフォルト設定)
Output last data received
すべての出力を保持する
Output Fail safe data
ユーザー定義のデータ
SPSへの設定転送
1. SPSのパラメータ設定がバルブシステムのものと互換性があることを確認
します。
2. SPSへの接続を確立します。
3. バルブシステムのデータをSPSに転送します。SPSの文書を参照。
4. COMM Fault/Idle mode をPLCから設定します。
7.1.2 ネットワークの構成
準備
1. PLC構成プログラムで、製品に一意の名前を付けます。
2. SPS設定プログラムで、製品をフィールドバスシステムのスレーブとして
設定します。
手順
Ethernet/IP機能を介して
1. 製品を選択します。
2. IP アドレスを設定します。
7.1.3 IPアドレスとサブネットマスクの割り当て
PLC/DHCPサーバを介して
1. SW1とSW2に値0を設定します。
2. アドレスをPLCまたはDHCP/BOOTPサーバから設定します。
DIPスイッチ経由
表 6: IPアドレスの標準設定
設定
IP アドレス
サブネットマスク
ゲートウェイIPアドレス
1. 製品を解きます。 を参照。
AVENTICS™ Ethernet/IP | 570090-BAL-AB | 日本語
Byte
Bit
出力位置
バルブ位置 バルブ
コイル
12
3
14
4
15
12
5
14
6
16
12
7
14
5
0
21
12
1
14
2
22
12
3
14
4
23
12
5
14
6
24
12
7
値
192.168.0.120
255.255.255.0
192.168.0.1
2. スイッチSW1とSW2でアドレスを設定します。
3. 製品を取り付けます。 を参照。
コイル
表 7: 手動設定用IPアドレスのコンパイル
12
オクテット
14
1
12
2
14
3
12
14
4
12
14
12
SW1位置2が割り当てられていません。
14
表 8: SW2経由で4番目のオクテットの設定
12
4番目のオクテ
SW2の位置
14
ットの値
1
12
DHCP/BOOTPモ
0
ード
1
1
2
0
3
1
...
...
254
0
ウェブサイト経
1
由のIPアドレス
割り当て
7.1.4 製品の手動構成
1. 製品がコントロールユニットに接続されていないことを確認します。
2.
SW2 で255を設定します。g 7.1.3 IPアドレスとサブネットマスクの割り
当てを参照。
3. ブラウザで製品のIPアドレスを呼び出します。
4. タブ Node Configuration （ノード構成）を選択します。
5. IP アドレスを設定します。
6. サブネットマスクを設定します。
7. ゲートウェイIPアドレスを設定します。
8. オプション：設定 Quick Connect を選択します。
9. Update Configuration （構成の更新）を選択します。
10.パスワードを入力します。を参照。
ð 製品が再起動します。
11.本製品が自動的に再起動しない場合、電源を一度切断し、再度接続しま
す。
診断データの読み出し
5
4
図 4: バルブドライバーの診断
1 状態： 緑=正常、黄=警告、赤=接続
中断
3 バルブコイルの状態
5 バス連結器
領域
設定オプション
192
標準値
168
標準値
0 ... 1
SW1、位置1
標準値：0
0 ... 255
SW2、位置1 ～ 8、バイナリ
ー
標準値：0
2
3
4
5
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
0
0
...
...
...
...
1
1
1
1
1
1
1
1
2 バルブコイルを作動させるためのチ
ェックボックス
4 バルブドライバー
6
7
8
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
...
...
...
1
1
1
1
1
1
1
2
3
73
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