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Abicor Binzel ABIMIG GRIP W Originalbetriebsanleitung Seite 81

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®
ABIMIG
GRIP W
4.4
ケーブル組立の接続
1
ワイヤフィーダー装置:中央コネクタを接続ブッ
シュに挿入します。
2
ワイヤフィーダー装置:ケーブル組立を接続ナッ
トで固定します。
3
水冷式の溶接用トーチのみ:冷却剤ホースを接続
します。
4.5
冷却剤ホースの接続 ページ
4.5
冷却剤ホースの接続
1
冷却剤給水(青)と冷却剤復帰(赤)を接続しま
す。
2
冷却剤の最低充填量を確認します。
4.6
冷却剤回路の排気
1
冷却剤復帰(赤)のコネクタの下に受け容器を設
置します。
2
冷却ユニットの冷却剤復帰ホースを外し、受け容
器の上で保持します。
3
冷却剤復帰ホースの開口部を閉めます。
4.7
シールドガスの調整
使用するシールドガスの種類と流量は、溶接作業と
ガスノズル形状により異なります。
1
溶接タスクに適したシールドガスを選択します。
2
ガス供給部のバルブをさっと開けて再び閉じ、コ
ネクタの汚れを吹き飛ばします。
4.8
ワイヤ通し
注意
ワイヤ電極による怪我の危険
ワイヤー先端に触れることによって怪我の恐れがあります。
プロセス側の駆動部を体から離し、他の人にも向けないでください。
1
ワイヤ先端をサイドカッターで少しカットし、刻
み目を取り除きます。
2
ワイヤをメーカーの指示に従ってワイヤフィー
ダー装置にセットします。
JA-81
4
5
3
4
3
4
冷却剤の最低充填量を確認します。
: ABICOR BINZEL BTC
注記
用します。
溶接装置の損傷を防止するため、脱イオン水、あ
るいは脱塩水を使用しないでください。
初回使用時、およびケーブル組立交換時は、冷却
剤回路を排気してください。
: ABICOR BINZEL BTC
注記
用します。
溶接装置の損傷を防止するため、脱イオン水、あ
るいは脱塩水を使用しないでください。
初回使用時、およびケーブル組立交換時は、冷却
剤回路を排気してください。
冷却剤が一貫して気泡なく受け容器に流れるよう
になるまで、冷却剤復帰ホースの開口部の急開閉
を繰り返します。
冷却剤復帰ホースを再び冷却ユニットに接続しま
す。
シールドガスをメーカーの指示に従って溶接装置
に接続します。
シールドガスの量は使用するガスノズルおよび溶
接タスクに合わせて調整します。
ワイヤがコンタクトチップから出るまで、ワイヤ
フィーダ装置の「無電流ワイヤフィード(インチ
ング) 」押しボタンを操作してください。
はみ出たワイヤをサイドカッターでカットしま
す。
4
試運転
シリーズの冷却剤を使
シリーズの冷却剤を使
JA - 81

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