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Masimo Rad-G YI Gebrauchsanweisung Seite 45

Wiederverwendbarer spo2 multisite-sensor und klebemanschetten zur verwendung für einen patienten
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  • DEUTSCH, seite 12
• 破損を防ぐため、 コネクタを水溶液などに浸したりしないでください。
• 照射殺菌、 蒸気、 オートクレーブ、 またはエチレンオキサイドによる滅菌はしないでください。
• 電子部品の破損や患者のけがに繋がるおそれがあるため、 Masimo センサーまたは患者ケーブルを再加工、 修理および再利用しないでくだ
さい。
• 高酸素濃度により、 未熟児が網膜症にかかりやすくなる場合があります。 したがって、 酸素飽和度のアラーム上限は、 広く認められている臨床
基準に基づいて慎重に選択する必要があります。
• 注意 : センサー取り替えメッセージが表示された場合、 またはモニタリング装置の取扱説明書に記載されている低 SIQ トラブルシューティ ン
グ手順の完了後も、 続けて患者をモニタリングしている間に低 SIQ メッセージが継続して表示された場合は、 センサーを交換して ください。
• 注記: センサーの X-Cal
モニタリング使用期間に到達したら、 センサーを交換して ください。
取扱説明
A. 装着部位の選択
患者の体重に基づいて適切な装着部位を選択します。
体重
1 ~ 3 kg
3 ~ 10 kg
10 ~ 50 kg
30 kg 以上
• 必ずセンサーの光検知部を完全に覆うことができる部位を選択して ください。
• センサーを装着する前に、 装着部位に汚れがないことを確認して ください。
• 灌流が良好で、 意識のある患者の動きを最小限に抑えることができる装着部位を選択して ください。
• このセンサーは耳用ではありません。 耳でモニタリングを行う場合は、 Masimo RD SET TC-I リユーザブルセンサーをお勧めします。
B. センサーへの粘着補強シールの貼り付け
• センサーと粘着補強シールの粘着力を高めるため、 粘着補強シールを貼り付ける前に、 センサーパッ ドを 70% のイソプロピルアルコールで
拭いて乾燥させます。
1. 粘着補強シールを剥離紙から剥がします。 (図 1a 参照)
2. 粘着補強シールを (エミ ッターおよび検出器の) 各センサーパッ ド窓に貼り付けます。 センサーパッ ドに貼り付ける前に、 粘着部分に手を触
れないようにして ください。 (図 1b 参照)
3. モニタリングする部位にセンサーを装着する準備が整う前に、 剥離ライナーを剥がさないでください。
注意: 敏感肌には粘着補強シールを使用しないでください。
C. フォーム付属ラップへのセンサーの取り付け
1. ラップのセンサー取り付け穴の位置を確認します。 患者接触面が上になるようにラップの向きを調整します。 (図 2a 参照)
2. センサーのエミ ッター側 (ケーブルに赤いマーク) の位置を確認し、 センサー背面のボタンをラップの左側の穴に押し込みます。
3. センサーの受光部側のボタンをラップの右側の穴に押し込みます。
4. フ ォームラップは、 比較的小さい部位 (子供の指やつま先、 早産児の足や手) に装着する場合は、 短く することができます。 (図 2b 参照)
D. 患者へのセンサーの装着 (図 3a ~ 5d を参照)
1. センサーケーブルを患者の方に回します。
2. センサーの受光部側を装着部位の肉厚な部分に当てます。
3. センサーのエミ ッター側を受光部の真向かい (爪床、 足の甲、 手のひら) に当てます。
4. タブを装着部位の周りに巻き付けて、 エミ ッターと受光部の窓の位置を合わせます。
注記: ラップは、 装着部位周辺の血液循環を妨げない程度に緩めて巻いて ください。
E. 装置へのセンサーの接続
1. センサーのコネクタを装置の上部に差し込みます。
2. コネクタが装置に完全に接続されていることを確認します。
3. カチッという感触あるいは音がするまで、 コネクタカバーを押して閉めます。 (図 6 を参照)
F. 装置からのセンサーの取り外し
1. 保護カバーを持ち上げます。
2. センサーのコネクタをしっかりと持って、 患者ケーブルから引き抜きます。
注記: 損傷を防ぐため、 センサー コネクタを引っ張って ください。 ケーブルは引っ張らないでください。
クリーニング
センサーの表面を清拭するには
1. センサーを患者から取り外し、 センサーを付属ラップと患者ケーブルから取り外します。
2. 粘着補強シールを取り外します。
3. YI センサーは次の溶液を用いて清拭します: グルタルアルデヒド、 塩化アンモニウム、 10% 塩素系漂白剤水溶液、 70% イソプロピルアル
コール、 過酸化水素、 またはクロルヘキシジン 4%。
4. 清潔な布または乾いたガーゼ パッ ドで、 センサーのすべての表面を拭いて乾燥させます。
5. 患者にセンサーを取り付ける前に、 センサーを乾燥させて ください。
または
1. 低レベルの消毒が必要な場合は、 漂白剤と水の割合が 1:10 の溶液を染み込ませた布またはガーゼパッ ドで YI センサーとケーブルのすべ
ての表面を拭きます。
2. 別の布またはガーゼパッ ドに滅菌水または蒸留水を染み込ませ、 YI センサーとケーブルのすべての表面を拭きます。
3. 清潔な布または乾いたガーゼパッ ドでセンサーとケーブルのすべての表面を拭いて乾燥させます。
液体を使ってセンサーを洗浄または消毒するには
1. センサーおよび必要な長さのケーブルが完全に洗浄液に浸るように、 洗浄液 (漂白剤と水の割合が 1:10 の溶液) にセンサーを入れます。
警告: センサーケーブルのコネクタ端部を浸さないでください。 センサーが破損する場合があります。
2. センサーとケーブルを軽く振って気泡を取り除きます。
3. センサーとケーブルを 10 分以上、 2 時間以内浸します。 コネクタは洗浄液に入れないでください。
4. 洗浄溶液から取り出します。
5. センサーとケーブルを、 室内温度と同温の滅菌水または蒸留水に10分間浸します。 コネクタは洗浄液に入れないでください。
6. 蒸留水から取り出します。
7. 清潔な布または乾いたガーゼパッ ドでセンサーとケーブルを拭いて乾燥させます。
テク ノロジによ って、 不正確な測定値や患者モニタリングの予期しない損失のリスクが最小限に抑えられます。 患者
®
装着部分
足、 手
足、 手、 足の親指、 手の親指
指、 足の親指
指、 足の親指
45
9987E-eIFU-1221

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