Grundfos DDE series Montage- Und Betriebsanleitung Seite 538

8.2 故障 リ ス ト
故障
注入流量が多すぎ る
注入 し ない、 ま たは注
入量が低い
注入が不規則
フ ラ ン ジの ド レ ン口か
ら 液漏れが生 じ る
液漏れ
ポ ン プが吸い込ま ない
9. 廃棄処分
こ の製品お よ び部品は、 環境に配慮 し た方法
で処分 し て く だ さ い。 適切な廃棄物収集サー
ビ ス を お使い く だ さ い。 で き な い場合は、 お
近 く のグルン ド フ ォ ス ま たは当社のサー ビ ス点ま で
ご連絡 く だ さ い。
許可な く 変更す る場合があ り ま す
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考え ら れる原因
入口圧力が背圧よ り 高い
ポ ン プ ヘ ッ ド に空気
ダ イ ア フ ラ ム故障
配管に漏れ/破損
バルブ に漏れま たは詰ま り
バルブの取 り 付けが正 し く な い
吸込配管の詰ま り
吸込揚程が高すぎ る
粘度が高すぎ る
エ ア抜 き バルブが開いて い る
バルブ に漏れま たは詰ま り
背圧の変動
ダ イ ア フ ラ ム故障
ポ ン プ ・ ヘ ッ ド のネ ジが締め付
け ら れて いな い
バルブが締め付け ら れて いな い
吸込揚程が高すぎ る
背圧が高すぎ る
バルブが汚れて い る
考え ら れる対策
吐出側に ス プ リ ン グ付バルブ （約3 bar） を 追加す
る。
差圧 を増加す る。
ポ ン プのエ ア抜 き を行 う 。
ダ イ ア フ ラ ム を交換
7.3 サー ビ スの実行
（ の項参照）。
配管 を チ ェ ッ ク し 修理す る。
バルブ を チ ェ ッ ク し て清掃す る。
バルブ ・ ハウ ジ ン グの矢印が流れ方向 と 合 っ てい
るかチ ェ ッ ク す る。 すべての Ｏ リ ン グが正 し く 取
り 付け ら れてい るかチ ェ ッ ク す る。
吸込配管 を清掃/ フ ィ ル タ を 取 り 付け る。
吸込揚程 を減 ら す。
呼び水装置 を設置す る。
口径の大 き な ホース を使用す る。
吐出側に ス プ リ ン グ付バルブ を入れる。
エ ア抜 き バルブ を閉め る。
バルブ を締め付け、 必要な ら バルブ を交換す る
（ 7.3 サー ビ スの実行 の項参照）。
背圧 を一定に保つ。
直ち にポ ン プ を電源か ら 切 り 離 し て く だ さ い!
7. サー ビ ス 7.4 ダ イ ア フ ラ ムの破損
の項、 特に
項に従 っ て く だ さ い。
ネ ジ を し っ か り 締め付け る
4.2 配管の接続
（ の項参照）。
バルブ/ユニ オ ン ・ ナ ッ ト を 締め付け る
（ 4.2 配管の接続 の項参照）。
吸込揚程 を減 ら し 、 必要な ら 入口圧力 を正圧にす
る。
エ ア抜 き バルブ を開 く 。
シ ス テム を洗浄 し 、 必要な ら バルブ を交換す る
7.3 サー ビ スの実行
（ の項参照）。
の