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Grundfos DDE series Montage- Und Betriebsanleitung Seite 522

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  • DEUTSCH, seite 62
1.6 ダ イ ア フ ラ ムの破損
ダ イ ア フ ラ ムが漏れた り 破損す る と 、 薬液はポ ン プ ・
ヘ ッ ド の ド レ ン口よ り 吐出 さ れます (図10、 位置11
参照)。 第
7.4 ダ イ ア フ ラ ムの破損
い。
警告
薬液がポ ン プ筐体に入る と 爆発の危険があ
り ま す!
破損 し た ダ イ ア フ ラ ム を 使用す る と 、 薬液
がポ ン プ筐体に貼 り 込む可能性があ り ま
す。
ダ イ ア フ ラ ムが破損 し た場合には、 直ち に
ポ ン プ を 電源か ら 切 り 離 し て く だ さ い!
誤 っ てポ ン プが再度動作 し ない よ う に し て
く だ さ い!
ポ ン プ を 電源に接続 し ない で注入ヘ ッ ド を
分解 し て、 薬液がポ ン プ筐体に入 ら ない よ
う に し ま す。 第
し た場合の分解
ダ イ ア フ ラ ムの破損に よ る危険 を防 ぐ ために、 以下
に従 っ て く だ さ い。
定期的に メ ン テ ナ ン ス を行い ます。 第
ン テ ナ ン ス
項を 参照 し て く だ さ い。
ド レ ン吐出口が破損 し てい る、 ま たは汚れてい る
状態でポ ン プ を運転 し てはな り ません。
– ド レ ン吐出口が詰ま っ ていた り 汚れてい る場合
には、 第
7.4.1 ダ イ ア フ ラ ムが破損 し た場合の
分解
項の説明に従 っ て く だ さ い。
ド レ ン吐出口にホース を取 り 付け てはな り ませ
ん。 ド レ ン吐出口にホース を 取 り 付け る と 、 薬液
の漏れ を検知で き な く な り ます。
漏れた薬液に よ り 健康 を害 し た り 、 物に損傷 を与
え るの を防 ぐ ため、 適切な予防措置 を取 っ て く だ
さ い。
薬液ヘ ッ ド のネ ジが破損 し た り 緩んだ り し た状態
でポ ン プ を運転 し てはな り ません。
522
項に従 っ て く だ さ
7.4.1 ダ イ ア フ ラ ムが破損
項の内容に従い ま す。
7.1 定期 メ
2. 本取扱説明書について
DDE 定量ポ ン プは自吸式ダ イ ア フ ラ ム ・ ポ
ン プ です。 ス テ ッ ピ ン グ・モ ー タ と 電子回
路、 ダ イ ア フ ラ ム と バルブの付いたポ ン プ・
ヘ ッ ド か ら 構成 さ れてい ます。
定量ポ ン プ と し てのす ぐ れた特長 :
ポ ン プは常に吸込行程で全ス ト ロ ー ク で動作す る
ため、 ガ ス を含む液体で も 最適な吸込 を行い ま
す。
短時間で吸込 を完了す る ため、 注入量に関わ ら ず
長期間での連続注入が可能です。
2.1 用途
ポ ン プは、 液状の薬液お よ び取扱説明書に記載 さ れ
た指示に従 っ た非研磨性、 難燃性お よ び不燃性流体
の注入に適 し てい ます。
ア プ リ ケーシ ョ ン例
飲料水の殺菌 ・ 消毒
汚水処理
ス イ ミ ン グ ・ プールの殺菌 ・ 消毒
ボ イ ラ 水の処理
CIP (定置洗浄)
冷却水の処理
工場用水の処理
洗浄工程
化学工業
限外 ろ 過お よ び逆浸透圧法
灌漑
製紙 ・ パルプ工業
食品 ・ 飲料産業
2.2 不適切な運転方法
ポ ン プの運転上の安全は、
て使用 さ れた場合のみ保証 さ れます。
警告
それ以外の環境や運転条件でのポ ン プの使
用は不適切 と 考え ら れ、 保証外 と な り ま
す。 グルン ド フ ォ スは、 不適切な使用に よ
り 生 じ た損害につい ては保証いた し かねま
す。
警告
ポ ン プは爆発の恐れがあ る地域での使用は
認め ら れません!
警告
屋外での使用の際は、 遮光が必要です!
2.1 用途
の項に し たが っ

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