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IKA RET control-visc Betriebsanleitung Seite 88

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プレートには保護フィルムが付いています。 最初にお使いになる前に必ず剥がし てください。 「戻る」 キーは、 メニュー項目の切り替えに使用
されます。
F ス イッチ (A) をOFFにする
F 電 源ケーブルを差込口 (K) に繋ぐ
準備
F ス イッチ (A) をONにする
a 初 期設定のAモード発動 、 タイトル 「メニュー (詳細) 」 のセクションを参照してください。
F 回 転数ノブ (D) で回転速度を調整する
攪拌機能
a 設 定値がディスプレイ (J) に表示される
F 回 転数ノブ (D) を押し撹拌をスタートさせる。
i a モ ーターが作動すると記号(16)が表示されます。
F 安 全限界温度を設定する 、 タイトル 「メニュー (詳細) 」 のセクションを参照してください。
F 加 熱調整ノブ (C) で設定温度を決める
a 設 定値がディスプレイ (J) に表示される
F 温 度制御モードを選択 、 タイトル 「メニュー (詳細) 」 のセクションを参照してください。
加熱機能
F 加 熱調整ノブ (C) を押し加熱機能を作動させる
i a 加 熱機能を作動した際、 加熱ランプ4)が表示されます。
天 板温度が50 °C以上の場合、 本体スイッチを切っても画面上(J)に
i a
F ス イッチ (A) をOFFにする
F 温 度センサー接続ジャック(L)にDIN12878クラス2あるいは温度センサーPT 100(付属温度センサー)もしくはPT 1000(ダブ
外部温度
ルセンサー)温度センサーを接続してください。
コントローラの接続
F ス イッチ (A) をONにする
(溶媒の温度制御)
温度センサーPT 100
i
i デュアル温度センサー PT 1000
F (G)ボタンを押してください。
F システムが安定するまでそのまま待ってください(システムが安定すると 「g」 の文字が0の後に表示されます)。
F 天板中央に測定物を置き、 システムが再度安定するまでそのまま待ってください。
計量
i a 最大表示範囲は2,000 gです。
a 最大計量範囲は5,000 gです。
a 加熱機能、 撹拌機能を作動していないときにのみ、 計量機能をご使用頂けます。
i a 計量機能を校正することもできます
a タイトル 「メニュー (詳細) 」 のセクションを参照してください。
pH測定
F (H)ボタンを押してください。
F ノブ(D)を回すと時間、 分、 秒を選択出来、 、 ボタンを押す事によって決定できます。 加熱機能あるいは撹拌機能が作
動するとタイマーのカウントダウンが開始されます、 タイトル 「メニュー (詳細) 」 のセクションを参照してください。
タイマー
i ゼロまでカウントダウンすると、 たとえモーターが作動し始めたばかりでも、 加熱機能は停止されます。
タイマー機能作動中に加熱機能と撹拌機能が作動している場合、 タイマー設定時間に到達したとき、 加熱機能だけ
停止され、 モーターは作動し続けます(沸騰遅延)。
操作
設定温度と実際温度がディスプレイ(J)に常時表示されます。
最大調整可能温度は340 ° Cです。
a 温 度センサー接続時は、 ディスプレイ (J) に表示される温度 (5) は温度センサー部の温度 (
溶液温度) になります。 温度センサー接続時は、 記号 (11) がディスプレイに表示されます。
a セ ンサー部の温度 (溶媒温度) ( 5) がディスプレイ (J) に表示されます。 外部温度センサ
ー接続マーク (11) が表示します。 デュアル温度センサー接続時には、 熱媒 (ブロック) 温
度も表示されます。 片方の温度センサーをブロックの差し込み口に挿して下さい。
天板温度が表示されます。
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