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Ossur ICELOCK 272 MALE PYRAMID TI Bedienungsanleitung Seite 58

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6. ピラミッドキャップ ( 2 ) とプラスチックワッシャー ( 1 b) をピラミッド ( 3 )
にはめて、ピラミッドボルト( 1 )で固定します(ボルトの O リングが
正しい位置にあることを確認) 。
7. ボルト( 1 )を締めます。
注:樹脂がコンポーネント間に漏れないように、必ず締めてください
( 1 〜 2 Nm) 。
8. ボルトの六角穴(A)とダミーねじの溝(D)に粘土を塗布します。
9. 積 層 材 を ロ ッ ク ボ デ ィ( 4 b) と シ リ コ ー ン フ ィ ル( 4 a) の 周 り、 お
よびピラミッドの溝(C)とデルリンキャップの溝(B)に結びます。
警告:デルリンキャップの溝(B)に少なくとも 2 層の繊維を結びます。
10. 外側の PVA バッグを貼り、樹脂を注ぎます。
11. 樹脂硬化が終了したら、ピラミッドボルト( 1 )とダミーねじ( 5 )まで
研削して取り除きます。
12. ピラミッドキャップ( 2 )を取り外します。
警告 : ソケットとピラミッド間の接続強度が低下するため、 ソケット(E)
の遠位端から材料を削り取らないでください。
13. ギプスからソケットを取り外します。
14. クラッチ機構( 9 )を挿入して 15 Nm で締めます。
警告:クラッチ機構は必ず 15 Nm で締めてください。
注:押しボタン( 10 )は、弓のこで切って短くすることができます。
アタッチメントピン:
Loctite 410 / 411 をアタッチメントピン( 11 )のねじ山(F)に塗布し、ロッキン
グライナーにねじ込みます。 アタッチメントピンを 4 Nm のトルクで締めます。
損傷を防ぐため、ライナーを装着する前にプロテクターキャップをピンに取
り付けてください。ソケットを装着する前にキャップを取り外してください。
以下の製品も利用できます。
• L- 292003 アタッチメントピンクラッチ、ショート、キャップ付き。
• L- 292005 アタッチメントピンクラッチ、ロング、キャップ付き。
注:Icelock 200 シリーズ用のアタッチメントピンのみを使用してください。
付属の T レンチは、 ソケットを装着するときにクラッチ機構( 9 )上でプッシュ
ボタン( 10 )を巻くように特別に設計されています。
注:他の工具を使用すると、締めすぎる可能性があります。
使用
洗浄とお手入れ
湿った布と中性洗剤で拭いてください。清掃後は布で拭いて乾かしてくださ
い。
環境条件
表 1 でどの環境条件がデバイスに適用されるかを確認してください。
耐候性のデバイスは濡れた場所や湿度の高い環境で使用でき、真水(雨など)
の飛散には耐性がありますが、水没させないでください。
塩水や塩素水がかからないようにしてください。
真水や湿気に触れた後は、布で乾かしてください。
他の液体、化学薬品、砂、ほこり、汚れに誤ってさらされた場合は真水で洗
い流し、布で乾かしてください。
防水性のデバイスは、濡れた環境や湿度の高い環境で使用でき、最大 3 m の
深さの水に 1 時間浸漬することができます。
塩水、塩素水、汗、尿、中性石鹸との接触に耐性があります。
砂、ほこり、汚れに時折さらされることに対して耐性があります。連続的に
は暴露しないでください。
真水や湿気に触れた後は、布で乾かしてください。
他の液体、化学薬品、砂、ほこり、汚れにさらされた後は真水で洗い流し、布
で乾かしてください。
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Icelock 273 male pyramid ss