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DJI MATRICE 30 Serie Haftungsausschluss Und Sicherheitsvorschriften Seite 29

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Inhaltsverzeichnis

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着していないことを確認してください。
e. 水による損傷は製品保証の対象となりません。
2. 以下の環境では機体は IP55 保護等級を達成しません。
a. フレームアームが折りたたまれている。
b. M30/M30T の TB30 インテリジェント フライトバッテリー以外のバッテリ
ーを使用している。
c. ポートのカバーが正しく取り付けられていない。
d. 耐水トップシェルプラグがトップシェルにしっかりと取り付けられていない。
e. 機体シェルの破損や耐水接着剤の塗布不良などのさまざまな原因により、
機体が壊れている。
3. 安全性を高めるため、 機体本体は難燃性素材で作られています。 そのため、 長
期間使用すると本体表面が変色することがあります。 ただし、 変色により、 機体
の性能と IP 等級に影響することはありません。
純正部品と機能部品
墜落、重傷、物的損害を回避するため、以下の規則を順守してください。
1. 機体や部品内に異物 (水、 オイル、 土、 砂など) がないか確認します。 IP55 が効
果的に機能するように、 使用していない PSDK ポートなどのポートは、 しっかり
と閉じておく必要があります。
2. 機体、 そのコンポーネントや部品を改造または変更しないでください。 不正な
改造は不具合の原因となり、 機体の機能と安全性に影響を与える可能性があり
ます。
3. 外部デバイスを取り付ける際は、 機体の総重量が最大離陸重量 (4000 g) を超
えないようにしてください。 また、 外部デバイスを取り付ける場所は、 機体が安
定するように、 重心が機体トップシェルの内側に来る場所で、 かつビジョンシス
テム、 赤外線検知システム、 補助ライトが遮られない場所である必要があります。
4. 吸気口と通気口に障害物がないことを確認してください。
5. M30/M30T 専用のアクセサリーを、 他の製品に使用しないでください。 他の製
品にアクセサリーを使用したことによって生じた損害は、 ユーザーがその全責
任を負うこととなります。
6. M30/M30T でサードパーティ製デバイスまたはペイロードを使用する場合、
サードパーティ製デバイスまたはペイロードのマニュアルと安全に関するドキ
ュメントを注意深くお読みください。 サードパーティ製の機器を DJI 機器と併
用できる場合でも、 サードパーティ製の機器が適切または安全に機能すること
を DJI は保証しません。 サードパーティ製デバイスまたはペイロードにより生
じたいかなる物的損害または個人的な損害に対して、 DJI は一切責任を負い
ません。
動画伝送
1. 専門家の指導の下でのみ、 カスタムモードを有効にします。 そうしない場合、 映
像伝送信号は干渉によって遅延したり失われたりすることがあります。
2. DJI サポートまたは DJI 正規代理店に相談することなく、 アンテナを改造しな
いでください。 映像伝送信号を正常に送受信するには、 送信機のアンテナを展
開し適切な位置に調整し、 機体の前方フレームアームの底部と機体ボディの底
部にあるアンテナを遮らないようにしてください。
3. 干渉を避けるために、 他のワイヤレスデバイスを取り付けないでください。
推進力
回転中のプロペラやモーターによって起こりうる、ご自身または他の人への重
大な傷害を避けるために、次の規則を順守してください。
プロペラ
1. 各飛行ごとに、 すべてのプロペラが良好な状態であることを確認してください。
古くなったり、 欠けたり、 緩んだり、 損傷したプロペラは使用しないでください。
2. 周囲温度が約 0℃、 またはそれ以下の場合、 プロペラが凍結しないように、 各
飛行前にプロペラを拭いて乾かしてください。 氷がある場合は取り除き、 注意
して飛行してください。 DJI Pilot2 にモーター過負荷警告プロンプトが表示さ
れた場合は、 できるだけ早く機体をホームに帰還させ、 着陸させてください。
3. 機体の電源を切ってから、 プロペラの確認や交換を行ってください。
4. プロペラの確認、 取り付けまたは取り外しを行うときは、 プロペラの鋭い先端
に注意してください。 プロペラに触れる際には、 手袋を着用するなどの保護対
策を講じてください。
5. 着陸する機体を手でつかもうとするなどして、 回転中のプロペラやモーターに
触れたり、 手や体が接触したりしないように注意し、 重傷を負わないようにして
ください。
6. 安全で快適な飛行操作のため、 必ず DJI 純正プロペラのみを使用することを
お勧めします。
モーター
1. フレームアームが展開され、 フレームアームの折りたたみボタンが出ていて、
フレームアームが動かないことを確認してください。
2. モーターがしっかりと取り付けられ、 スムーズに回転することを確認してくださ
い。
3. 各飛行前に、 プロペラを手動で回転させて、 モーターに損傷がなく正常に機能
すること、 また、 異音がなく、 スムーズに回転できることを確認します。 異常があ
った場合は、 ただちに機体の使用を中止して、 DJI サポートにご連絡ください。
4. モーターの通気口を掃除して、 各飛行前に通気口が塞がれていないことを確
認します。
5. モーターを改造しないでください。
6. 飛行後、 モーターが高温になっていることがあるため、 モーターに触れたり、 手
や体の部分が接触したり しないようにしてください。
ESC(電子速度コントローラー)
1. 電源をオンにした時、 ESC の動作音に異常がないことを確認してください。
2. 飛行前、 アプリのプロンプトで指示があった場合は、 指示に従って ESC の異常
を修正してください。
3. DJI Pilot2 に温度、 電圧、 過負荷に関する ESC 警告プロンプトが表示された場
合は、 機体を帰還させ、 着陸させてください。 RTH (ホーム帰還) 中の飛行安全
性を確保するため、 DJI Pilot2 のフライトステータス表示を確認するようにして
ください。
カメラ
墜落、重傷、物的損害を回避するため、以下の規則を順守してください。
1. カメラの通気口をふさがないでください。 熱が発生して、 負傷したり、 機器が損
傷したりするおそれがあります。
2. 赤外線カメラレンズを高エネルギー源 (太陽、 溶岩、 レーザービームなど) に向
けないでください。 観測する対象物の温度は 800°C を超えないようにしてくだ
さい。 カメラが焼けて永久的な損傷を受ける恐れがあります。
3. ヒーターなどの熱源の近くに本製品を保管しないでください。
4. 製品の電源のオン/オフを頻繁に行わないでください。 電源を切った後、 次に
電源を入れるまで少なく とも 30 秒間待つことをお勧めします。 カメラ寿命に
影響を及ぼす恐れがあります。
1. 理由の如何を問わず、 写真や動画が撮影/録画されない、 または、 機械が読み
取れない方式で撮影/録画される、 撮影/録画中に機体の電源が落ちるなど
の不具合に対して、 DJI は一切責任を負いません。
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Matrice m30Matrice m30 t

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