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Magnescale SR67A-AZ Serie Bedienungsanleitung Seite 21

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主な構成部品
メーカ名
メーカ型式
SMC ( 株 )
AF40-A
SMC ( 株 )
AFM40-A
SMC ( 株 )
AR40-A
SMC ( 株 )
Y400T-A
SMC ( 株 )
KQ2S06-M5N
注意
エアーフィルタとミストセパレータには、フロート式オートドレン (NC) 機構が内蔵されてい
ます。
ドレン配管は、φ 4 以上で長さ 5 m 以内でご使用ください。また、配管の立上りがないように
してください。
配管上の注意
チューブの施工
チューブの曲げ半径は 15 mm 以上とし、 急激な曲がりがないようにしてください。また、 チュー
ブを電気配線 ・ 油圧配管などのダクト内に並行して施工する場合、ダクトの動きにより、チュー
ブがつぶされないようにご注意ください。
チューブの長さ
複数のスケールに同時に空気導入を行なう場合には、各スケールの導入空気圧力を均一にする
ため、空気供給ユニットの分配部より各スケールまでのチューブ長さを同じにしてください。
減圧弁設定圧力とチューブ長
各スケールの導入空気圧力は、0.1 MPa 程度あれば、スケール内の空気を低湿度に保つことが
できます。しかし、この導入空気圧力を減圧弁により設定しただけでは、チューブ長さによる
圧力降下のために、導入空気圧力の 0.1 MPa は得られません。
チューブ長さによる減圧弁設定圧力を決定してください。
スケール 1 本あたりの空気消費量が 10 ∼ 20 / min になるように、導入空気圧力を 0.1 MPa 程度
に調整してください。
配管のフラッシング
空圧源より空気供給ユニット接続部、さらに各スケール接続部で配管のフラッシングを行なっ
てください。
これにより配管の清掃と各機器への異物の噛み込みが防止でき、合わせて配管のチェックとな
ります。
空気圧源
コンプレッサをご使用の場合は、 空気消費量 (スケール 1 本あたり、 10 ∼ 20 / min) を考慮して、
コンプレッサを選定してください。
SR67A-AZ Series, CH22 Series
名称
エアーフィルタ
ミストセパレータ
200 kPa 圧力計付きレギュレータ
L 型ブラケット付スペーサアッセンブリ
エアーニップル
数量
1
1
1
2
1
15
(J)

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Diese Anleitung auch für:

Ch22 serie

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