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Ottobock 1S101 SACH+ Gebrauchsanweisung Seite 197

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前額面
義肢足部のアラインメント基準線:親指と人差し指の間
   
義肢ソケットのアラインメント基準線:外側膝蓋骨端部に沿わせます
内外転の角度を確認します。
   
大腿義肢のベンチアライメント
► 膝継手の取扱説明書を参照してください。
5.3.2 下腿義肢のベンチアライメント
オットーボック社では、L.A.S.A.R. Posture(ラザーポスチャー)を使用
して義肢のアライメントの確認と適合をすることをお勧めいたします。
必要に応じてオットーボック社が推奨するアラインメントガイドに
従ってください(モジュラー大腿義肢:646F219*、モジュラー下腿義
肢:646F336*)。
5.3.3 試歩行
角度の変更やスライド調節など、前額面および矢状面での義肢のアライ
メントを最適化することで、最適な歩行パターンが得られます。 
下腿義肢への装着:踵接地の後、脚に負荷がかかる際に、膝が前額面お
よび矢状面で生理学的に動作することを確認してください。膝継手が内
側にずれるのを防ぎます。立脚相の前半で膝継手が内側方向にずれる場
合は、義肢足部を内側に配置してください。立脚相の後半で内側へのず
れが生じる場合は、外転を少なくしてください。
5.4 オプション:フォームカバーの取り付け
コネクションツール( コネクションプレート、コネクションキャップまた
はフォームコネクションプレート)を使用すると、義肢足部とフォームカ
バーを容易に着脱することができます。
>
必要な材料:脱脂性クリーナー( 634A58
ど)、636N9 接着剤または 636W17 プラスチック接着剤(以上は日本で
の取り扱いがございませんので、代替品については
オットーボック・ジャパンにお問合せください。)
1) 膝中心点からフォームカバー端部までの距離を測定し、次の値を加えて
ゆとりを持たせてください:ポリエチレン製フォーム10 mm、ポリウレ
タン製ソフトフォーム30 mm。大腿義肢の場合は、2 倍の値を加えてゆ
とりを持たせてください。膝軸の上下ともにゆとりが必要です。
2) 成形前のフォームカバーを適切な長さに切り、義肢ソケットの近位に装
着します。
3) 義肢の上からフォームカバーを被せます。
4) コネクションツールを、フットシェルまたは義肢足部に配置します。
バージョンによって異なりますが、コネクションツールをフットアダプ
ターの端に取り付けるか、フットアダプターの上に置きます。
ベンチアライメントの手順
イソプロピルアルコールな
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