V1.21
で更新される主な機能
リモートコントロールユニット使用時の
更
メニューの
Maintenance
が
で、かつ
Memory
On
の場合に、リモートコントロールユニット着脱前後の設定を
dB
保持するように変更しました。
V1.2
で更新される主な機能
フォーマット対応
SStP-SR
で採用している
HDCAM-SR
に対応し、
SR-Lite 422
SxS
しました。対応フレームレートは、
となります。
29.97P
1.3x
アナモフィックレンズ対応
アナモフィックレンズを装着時に、
1.3x
の
を
Setting
Aspect
Anamo x1.3
ンダーに歪みのない正常な画像が表示できるようにしました。
また、
メニューの
Video
Output Setting
を
あるいは
Anamo x1.3
Anamo x2
歪のない正常な画像が表示できるようにしました。
SxS
メモリー記録クリップ名の
メモリーカードに記録されるクリップ名を
SxS
形式とすることができるようにしました。
これに伴い、
メニューの
System
の設定を
メニューの
Media
リーカードに記録される
RAW
うに変更しました。
カメラステータス画面の焦点距離表示
カメラステータス画面上の焦点距離表示の単位を[
しました。
USB
ワイヤレス
LAN
モジュール対応
本機に付属されている
USB
を取り付けることで、スマートフォンやタブレットなど
WLM3
のデバイスと本機を
Wi-Fi
メニューの
System
Wi-Fi
トフォンやタブレットなどのデバイスのブラウザーから本機の
アドレスにアクセスすると、
で更新される主な機能
V1.14
APR
(
Automatic Pixel Restoration
イメージセンサーに発生した白点を補正する
ました。電源投入時に
APR
ます。
を実行するとメッセージは出なくなりますが、
APR
すると再度表示されます。
Camera Position
メニューの
System
AXS Recorder
の時のクリップ名に、
Separate
ように対応しました。
の先頭文字部分を
Shot Number
ビューファインダー画面上のゲイン表示変更
メニューの
System
Base Setting
に設定しているときは、ビューファインダー画面上のゲイン表示
を
値で表示されるように変更しました。
EI
Gain
設定値保持対応変
の
Camera Config
RM Common
メニューの
Camera
Gain
、
SStP SR-SQ 444
SR-SQ 422
メモリーカードに記録できるように
、
、
23.98P
24.0P
メニューの
VF
に設定すると、ビューファイ
の
4K/2K to HD Conv.
に設定すると、映像出力に
Cam ID + Reel#
対応
Cam ID + Reel#
の
AXS Recorder
Clip Name
に移動し、
Clip Naming
クリップ名も、ここで設定するよ
mm
ワイヤレス
モジュール
LAN
接続することができるようにしました。
の
を
に設定し、スマー
Wi-Fi
Enable
画面が表示されます。
Wi-Fi Remote
)
機能に対応し
APR
の実行を促すメッセージが表示され
5
の
の設定が
Clip Name
を設定できる
Camera Position
から選択できます。
C / L / R
の
Shooting Mode
2.0x
アナモフィックレンズ対応
アナモフィックレンズを装着時に、
2.0x
の
Setting
ダーに歪みのない正常な画像が表示できるようにしました。
の
が
Mode
V1.13
で更新される主な機能
アサイナブルボタン
アサイナブルボタンに「
り当てた場合、記録が開始されると
ナブルボタンのランプが点灯するように変更しました。
、
DC OUT
端子
バッテリーアダプターもしくは
、
25.0P
て、
Pin No.2
信号(
Trigger
詳しくは、ソニーのサービス窓口にご相談ください。
VF
Exposure Index
メニューの
System
に設定し、
Internal Rec
設定として
Index
にて設定できるように対応しました。
[
値
EI
/ Highlight latitude
• PMW-F55
[
1250EI / 6.0E
• PMW-F5
[
2000EI / 6.0E
メモ
AXS
V1.12
で更新される主な機能
RAW
信号記録時の映像出力
メニューの
System
]固定と
に設定し、
、および
OUT
オを
から
16:9
IFU-
RAW
信号記録時の
メニューの
System
に設定し、
ニューの
VF Setting
IP
の場合も出力される映像のアスペクトレシオを
にしました。
RAW
信号記録時の
メニューの
System
に設定し、
の
Rec Control
行う際に記録される映像のアスペクトレシオを
変更しました。
日以上経過
AXS-R5
の記録時に生成するクリップ名
メニューの
System
Separate
構成されますが、このクリップ名を
ように変更しました。
メニューの
System
を変更していなければ、
Number
メディアに交換した際に
を
Cine EI
れます。
を
に設定すると、ビューファイン
Aspect
Anamo x2
」 (記録開始
Rec
AXS-R5
に
信号(
Rec Tally
OUT
)を配置し、使用できるように対応しました。
IN
機能
の
Base Setting
メニューの
Video
Monitor LUT
が
に設定されているときに、
MLUT On
種類の
4
Exposure Index
値]
: [
] 、 [
400EI / 4.4E
640EI / 5.0E
]
: [
] 、 [
640EI / 4.4E
800EI / 4.7E
]
の
Base Setting
が
Main Operation
RAW
から出力される映像のアスペクトレシ
TEST OUT
に変更しました。
17:9
VF
出力
の
Base Setting
が
Main Operation
RAW
の
が
Aspect
Auto
SxS
メモリーカード同時記録映像
の
Base Setting
が
Main Operation
RAW
の
を
Setting
SxS & AXS
の
AXS Recorder
の時のクリップ名は、
Camera ID + Reel Number
の
AXS Recorder
AXS
Reel Number
メニューの
VF
VF
記録停止の実行)を割
/
ランプと同様にアサイ
REC
の
端子におい
DC OUT
) 、
に
Pin No.3
Rec
を
Shooting Mode
Cine EI
の
Main,Sub &
Exposure
が
メニュー
Camera
] 、 [
] 、
800EI / 5.4E
] 、 [
] 、
1250EI / 5.4E
を
Shooting Mode
Cine EI
の時の
、
HDMI OUT
SDI
を
Shooting Mode
Cine EI
の時の
出力は、
メ
VF
VF
もしくは
のいずれ
Full
となるよう
17:9
を
Shooting Mode
Cine EI
の時に
メニュー
Recording
に設定して同時記録を
から
16:9
17:9
の設定が
Clip Name
で
での命名規則に沿う
SR-R4
や、
Camera ID
Reel
メモリーカードを新規の
の値がインクリメントさ
に