Sony PMW-F5 Bedienungsanleitung Seite 2

で使用する場合は
S-Gamut3/SLog3
）または 設定（
Browse Input
とし、本機の
Cine/S-Log3
使用する場合は
Source/Input
ください。
誤って異なる設定で生成した
い色にならないので注意してください。
Apple ProRes および Avid DNxHD®
作について
記録フォーマットが
ProRes 422 HQ
、
DNxHD 220x DNxHD 145
た場合に、再起動しないように修正しました。
で変更された機能
V5.1
を適用した
CBK-55PD PMW-F55
て
専用オプションの
CBK-55PD
カメラシステムアダプター
V5.0 で更新される主な機能
Apple ProRes および Avid DNxHD®
専用オプションの
CBK-55PD
（ ） 、
Apple ProRes 422 HQ
、
220x Avid DNxHD 145
ご注意
これらの記録フォーマット選択時には、
•
機が再起動します。
を適用した
• CBK-55PD PMW-F55
との接続はできません。
CA4000
SStP SR-SQ 422 59.94i
記録フォーマットが
SStP SR-SQ 422
に対応しました。
機能も同時に使用可能です。
MPEG Proxy
CBK-55BK に対応
専用オプションの
CBK-55BK
を取り付けることで、ショルダーカムコーダースタイ
CBK-55BK
ルでの運用が可能になり、また各種の
レクトスイッチなどが利用できます。
での
PMW-F5 4K/QFHD
専用オプションの
CBKZ-55FX
とで、 ×
XAVC 4096 2160P
記録再生が可能になります。
機能も同時に使用可能です。
MPEG Proxy
White Memory A/B に対応
時に有効な
Custom Mode
に拡張しました。
Memory B
に色温度を設定できます。
インターバルレック機能に対応
一定の間隔で指定されたフレーム数を記録するインターバルレッ
ク機能に対応しました。
記録フォーマットが
XAVC 4096
、 ×
2160P XAVC 2048 1080P
記録、および
Memory AXS
同時記録を含む）にて有効です。
設定（
Source
）を
RAW Viewer S-Gamut3.
を
Color Space S-Gamut/SLog2
設定を
S-Gamut/S-Log2
ファイルを使用すると、正し
CUBE
選択時の ABB/APR
、 、
ProRes 422
のときに または
ABB APR
と の接続につい
CA4000
（別売り） を適用した
PMW-F55
との接続を可能にしました。
CA4000
に対応
（別売り）を適用することで、
、
Apple ProRes 422 Avid DNxHD
での記録再生が可能になりました。
ABB/APR
は、 カメラシステムアダプター
に対応（ PMW-F55 のみ）
のときの
59.94i
（別売り）に対応しました。本機に
入出力端子やダイ
Audio
記録に対応
（別売り）をインストールするこ
および ×
XAVC 3840 2160P
を
White Memory Memory A
と
Memory A Memory B
× 、
2160P XAVC 3840
、 ×
XAVC 1920 1080P
メモリーへの 記録（
RAW
Cine EI Mode
Catalyst
メニューの
System
で に設定しているときでも、
EI
として
Suppression
となります。
Off
アサイナブルボタンへ割り当てられる機能を拡張
アサイナブルボタンの選択肢に、
動
Magnifier
加しました。
Menu ダイヤルでの
を実行し
メニューの
System
で
S&Q Motion
るようにしました。
撮影時に
フレームレートを変更することが可能です。
V4.1 で更新される主な機能
と、
ビューファインダー倍速駆動機能拡張
メニューの
Camera
以上に設定されている場合に本機能が有効となるようにし
72FPS
ました。
4K/QFHD
メニューの
System
XAVC 3840
の
LUT SDI(Main)&Internal Rec
にしました。 （この場合、
実行後に本 MLUT On
アサイナブルボタンへ割り当てられる機能を拡張
ビューファインダー映像のコントラストを強調する機能「
High Contrast
や
S-Log2
るときに、この機能を使うことで一時的にコントラストを強調す
記録再生
ることができます。
電源を再投入すると、機能は
Cine EI Mode
SLog3 に変更
All Reset
を
Mode
S-Gamut3.Cine/SLog3
ハイコントラスト映像の画質改善
メモリーへの記録において、
SxS
撮影されたハイコントラスト映像の画質を、より自然な映像とな
での
るように改善しました。
V4.0 で更新される主な機能
ピクチャーキャッシュ機能に対応
と
レックボタンを押したときから数秒前にさかのぼって記録する
で個別
キャッシュレック機能に対応しました。
記録
Format
XAVC 2048
、
1080P/i
（ はシステム周波数が
XAVC
×
み）です。
の
SxS
さかのぼり可能時間は最大
との
SxS
での Noise Suppression
の、
Base Setting
Camera
の設定が可能になりました。初期値は
Color Bars
、 （
White Memory Memory A/B
FPS 変更に対応
Assignable Button
時のフレームレートを
ダイヤルを押し、回転させることにより容易に
MENU
が有効で、
S&Q Motion
記録映像に対する Monitor LUT
が
Rec Format
× の場合にも、
2160P
を
SDI(Sub)&HDMI
固定となります。 ）
」がアサインできるようにしました。
などのコントラストの低い映像を表示してい
S-Log3
になります。
Off
での
Color Space
後に、 メニューの
System
に設定した場合、
Cine EI
となるようにしました。
S-Log2/3
が ×
XAVC 4096 2160P
× 、
1080P XAVC 1920
× の
MPEG 1280 720P
、
23.98
秒（
18
設定に対応
を
Shooting Mode Cine
メニューの
Noise
：
Setting
、
VF Focus
の切り換え）を追
の、
Menu Dial Assign
種類の中から選択でき
6
が
Frame Rate
適用に対応
× または
XAVC 4096 2160P
メニューの
Video Monitor
に設定できるよう
MLUT On
および
Viewfinder
VF
初期値を
S-Gamut3.Cine/
の
Base Setting Shooting
の設定値を
Color Space
以外の にて
Gamma
、 ×
XAVC 3840 2160P
× 、
1080P MPEG 1920
記録にて有効
SxS Memory
、 、 のときの
24.0 25.0 29.97
時）です。
MPEG Format
は
、
×