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洗浄方法; 付属品の使用 - Coltene BioSonic UC150 Benutzerhandbuch

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• 洗浄サイクル中に加熱が行われている場合、メイン画面の
す。液晶ディスプレイの頂部に現在の温度情報が常に表示されます。
UC150のヒーター機能(起動されている場合)は、設定された温度のみが
作動します。長時間の使用のため、自然なキャビテーション・プロセスに
より、希望の温度以上に洗浄液の加熱を継続することがあります。これが
注意!
発生した場合でもユニットは適切に機能します。
注記:ユーザーは設定メニューから温度の単位を℃(摂氏)から°F(華氏)に変更する
ことができます。
9. 洗浄方法
タンクに入れる場合
バスケットを使用した洗浄:バスケットまたはカセットに洗浄する器具を入れてくださ
い。(図8)次に、バスケットをBioSonic General Purpose(一般用)、 Germicidal(殺
菌)または Enzymatic Cleaner(酵素洗浄液)を含むメインタンクに直接入れます。
Coltene社洗浄液の説明に従って用量を決めてください。
ビーカーに入れる場合
専門器具の洗浄(例えば、義歯、バーなど):器具をビーカーに入れ、製品の取扱説明書
に従って希望のColtene社洗浄液(BioSonic Cement Remover(セメント除去)または
BioSonic General Purpose(一般用))を加えてください。ビーカーホルダーを使用して
タンク内にビーカーを吊るし、ビーカー・ポジショニング・リングをビーカー周囲に取り
付けます。そうすることにより、タンクの溶液内でビーカーの下部2/3が浸されます。
注記:ビーカーホルダーは、バスケットと併用してください(図7)。ビーカーがバスケ
ット内にある場合、バスケットを取り出す際は慎重に行ってください。
10. 付属品の使用
• BIOSONIC CASSETTE BASKET(カセット・バスケット): UC150バスケットは、大量
の器具を洗浄でき、器具の処理効率を高めます。
洗浄する器具を器具用カセットまたはバスケットの下部に直接置いてください。バスケ
ットをタンクにいれ、希望する時間で洗浄します。洗浄後は、流水にてバスケットと器
具を濯いでください。
• ビーカーホルダー:ビーカーホルダーは、バー、義歯など小型部品を洗浄するための
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