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Ottobock 1C11 Terion K2 Gebrauchsanweisung Seite 178

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アラインメント基準線に対して中央にソケットを位置させます。
ソケットの屈曲:
断端の屈曲位 + 5°
内外転の角度を確認します。
   
大腿義足のベンチアライメント
► 膝継手の取扱説明書を参照してください。
5.1.3 スタティックアライメント
オットーボック社では、L.A.S.A.R. Posture(ラザーポスチャー)を使用
して義肢の適合装着をすることをお勧めいたします。
必要に応じてオットーボック社が推奨するアラインメントガイドに
従ってください(モジュラー大腿義足:646F219*、モジュラー下腿義
足:646F336*)。
5.1.4 試歩行
角度の変更やスライド調節による前額面および矢状面での義足のアライ
メントを最適化することで、正しい踵接地と最適な踏み返しが得られま
す。 
下腿義足への装着:踵接地時に衝撃を受け脚に負荷がかかる際に、膝が
生理学的に動作することを確認してください 。
試歩行や歩行訓練が終わったら足部からアダプターカバーを外してくだ
さい。
5.2 オプション:フォームカバーの取付け
コネクションキャップによりフォームカバーとフットシェルを着脱すること
が可能です。また、フットシェルの近位縁にきっちり接続することができま
す。
>
必要な材料:634A58
636W17 プラスチック接着剤(以上は日本での取扱いがございませんの
で、代替品についてはオットーボック・ジャパンにお問合せくださ
い。)
1) 装着者の脚長に合わせ、フォームカバーの先端の圧縮部分が下腿用の場
合は約1 cm、大腿用の場合は約4 cmになるよう裁断してください。
2) 義肢の上からフォームカバーを被せます。
3) コネクションキャップをフットシェルに被せて義肢足部に取付けます。
4) コネクションキャップの外側の形状通りにフォームカバー遠位面上に印
をつけてください。
5) 義肢足部を外してフットシェルからコネクションキャップを取外しま
す。
178 | Ottobock
ベンチアライメントの手順
イソプロピルアルコール、636N9
接着剤または

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