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Ottobock 1C11 Terion K2 Gebrauchsanweisung Seite 177

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5.1.1 フットシェルの取付と取外し
フットシェルへの挿入
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推奨するツール :2C100 フットシェル着脱用ツール
1) 足部の上からスペクトラソックを被せ、しわが寄らないようしっかり伸
ばしてください。
2) 足部をフットシェルに滑り込ませるように挿入します。トウインサート
の開口部に、本体のカーボンスプリングを挿入します(画像参照 4)。
3) ヒール部分を押してフットシェルを所定の位置にしっかり固定します
(画像参照 6)。
4) コネクションキャップをフットシェルの上に取付けます(画像参照
 7)。
フットシェルの取外し
>
推奨するツール :2C100 フットシェル着脱用ツール
1) フットシェルのヒール突起部を後方に押し、足部を持ち上げます。
2) フットシェルから足部を外します。
5.1.2 ベンチアライメント
下腿義足のベンチアライメント
必要なツール
662M4 ゴニオメーター、743S12 差高板、743A80 50:50ゲージ、ア
ライメント冶具(743L200 L.A.S.A.R.アッセンブリまたは 743A200
PROS.A.アッセンブリなど)
以下の手順に従ってアラインメント冶具内で義足コンポーネントのアライ
ンメントおよび組立を行います。
差高:
   
効果的な差高(靴の差高 – 前足部分のソール厚さ) + 5 mm
矢状面のアラインメント:
   
コネクションキャップ/フットシェルのA-P線に対するアラインメン
ト基準線(画像参照 2)
前額面のアラインメント:
   
コネクションキャップ/フットシェルのM-L線に対するアラインメ
ント基準線(画像参照 2)
選択したアダプターを使用して義足ソケット(以下、ソケット)と
   
足部を接続します。
アダプターの取付および調整は、それぞれ取扱説明書に従って行
なってください。
矢状面のアラインメント:
   
50:50 ゲージを使ってソケットの中心点を決定します。
ベンチアライメントの手順
Ottobock | 177

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