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Weidmuller Transclinic 16i+ Bedienungsanleitung Seite 108

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• ひとつの通信バス内で Transclinic と他の RS-485 スレーブ機器を混在
させることは推奨しません。
• 接続箱をデイジー・チェーン接続する場合、 Transclinicの D+ と D- ピン
に1 本のツイストペア ケーブルを使用し、 残りのツイスト ペア (2ペ
アケーブルの場合) または、 残りのワイヤ (1.5 ペアのケーブルの場
合) は、 Cピンに接続します。
• D+、 D- と C 端子へ接続するケーブルは、 常に正しく色分けされた配
線を使用します。 すべてのTransclinic のC ピンと、 RS–485 マスタのCピ
ンは必ず接続されている必要があります。
注意 (重要)
• 重要: 各接続箱では最初にC ピンを配線し、 その後でD+、 D- ピンを
配線します。
• 接続箱内では、 シールドを C ピンには接続しないことが大変重要
です。 (RS-485配線図を参照)
デイジー・チェーン接続されたシールドは、 RS–485通信バスの端か
ら端まで貫通させます。 RS-485 通信バスの最も遠い終端では (
接続箱から最も遠いRS-485 マスタ) シールドはフローティング (接
続されていない)状態 にします。 そして一方のRS–485 マスタ終端
では保護アースに直接シールドを結線します。
• RS–485 マスタ終端でC ピンを保護アースに結線します。 これを
行う前に、 RS–485 バス全体のどこにおいても C ピンが保護アース
(PE)に接続されていないか、 注意してください。 (RS–485 マスタが
すでに内部的にC ピンと保護アース(PE)かまたは、 電源アースに結
線されている場合がある点にも注意してください) この接続によっ
て、 RS-485 回線がネットワーク内の浮遊容量やコンダクタンス経
由で危険な電圧が帯電することなく、 保護アースと同等の電圧に
なります。
• 次項の通信配線図をご確認ください。
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Transclinic 16i+ 1k5 lTransclinic 16i+ 1k5 h

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