Weidmuller Transclinic 16i+ Bedienungsanleitung Seite 96

以下の表は本機器の各端子台、 コネクタへの配線条件の概要を示し
ます。 X1 端子 / X4 端子へは導線が接続されます。 X2 端子及び銅ブス
バーへの配線は撚り線 （PV1-F等の太陽光用導線） の使用が望ましいで
す。 単線やアルミ線で配線する場合は、 事前に当社に確認ください。
端子 / コネクタ
対応撚り線サイズ
(フェルール付き)
撚線断面図
(フェルールなし)
対応撚り線サイズ
(15Aまたは25A / 入力)
ケーブル被覆剝き長さ
締付けトルク
必要な工具
外部絶縁要求
アプリケーションの太陽電池ストリング電圧よりも高い電圧定格を
持ち、 120℃の温度またはそれ以上に耐えうる配線の使用を推奨しま
す。
ネジ接続方式のTransclinic xiに関しては、 ネジの締め付け用として以下の
ドライバの使用を推奨します。
DMS MANUELL 0.5 – 1.7 Nm 1 9918370000
DMS MANUELL 2.0 – 8.0 Nm 1 9918380000
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Transclinic 16i+ 及び Transclinic 16i+ 1k5 L
マイナス極 PV マイナス極
銅ブスバー （ストリング
電流入力）
– X1, X4
M6丸端子/
2.5 – 10 mm
10 – 35 mm²
M6端子/
2.5 – 16 mm
10 – 35 mm²
4 × 35 mm 6または10 mm
2
(PV1-F) (PV1-F)
– 12 mm ±1 mm 12 mm ±1 mm
4.0 – 4.5 Nm 1.2 – 1.5 Nm
トルクレン トルクレンチ
チ +10 mm ISO
+1 × 5.5 mm
六角ヘッド マイナス ・ ビ
ット
ダブル ダブル
PV プラス極
（システム
電圧入力）
X2
2.5 – 10 mm
2 2
2.5 – 16 mm
2 2
2
–
1.2 – 1.5 Nm
トルクレンチ
+1 × 5.5 mm
マイナス ・ ビ
ット
ダブル
Tra
プラ
銅ブ
–
M6
10
M6
10
4 ×
PV1
-
4.0
トル
チ
六角
ダブ