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Weidmuller Transclinic 16i+ Bedienungsanleitung Seite 93

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3.2 PV 入力配線
「PV側」 は、 X1/X4、 X2、 および負の銅ブスバーで構成されていま
す。 X1とX4の2つのブロックはPV電流入力用です。 (負極か正極かは
Transclinic xi+の種類によって異なります) X2はPV電圧入力用です。 (負
極か正極かはTransclinic xi+の種類によって異なります)
危険
本機器をPVモジュールの高電圧とインバーター (PCS) のDC入
力から確実に分離する必要があります。 この必要条件を怠る
と感電の危険性が生じます。
接続箱の中に以下に挙げるような装置を設置することを推
奨します。
• ヒ ューズ断路端子:PVストリングモジュールと本機器の間
に設置される (下図において楕円で囲った部分)
• I EC 60947準拠 DC-21B開閉器: インバーター (PCS) と本機器
の間に設置される (下図において長方形で囲った部分)
ヒューズ断路端子と開閉器は本機器の絶縁用機器として接
続箱において機能します。
警告
誤った締め付けトルクや先端処理が不十分なケーブルは発
火や感電の原因となり、 製品の稼働寿命が短くなります。
本マニュアルにて各ネジの正しい締め付けトルクと工具をご
確認ください。 (本マニュアルの記載情報及び製品仕様書
を参照)
警告
"PV計測回路"側の配線を適切な長さにすることで、 Transclinic
に対して機械的な負荷をかけないようにすることができま
す。 この要件を遵守しない場合、 発火や感電の危険が生
じ、 製品が破損することがあります。
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