GE DPI612 Sicherheits- Und Schnellstartanleitung Seite 421

安全およびクイックスタートガイド
ステップ 手順
1.
リフィルバルブを反時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 11)。
2.
容積調整器を時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 2.1)。
3.
解放バルブステムを反時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 5)。
4.
プライミングポンプピストン / 解放バルブステムアセンブリを取り
外します。
5.
最上部から約 25 mm の位置まで推奨する液体 (液体タイプ: 脱塩水ま
たは鉱物油 (推奨 ISO 粘度グレード ≤ 22)) をリザーバに満たします)。
6.
プライミングポンプピストン / 解放バルブステムアセンブリを再度取り
付けます。
7.
解放バルブステムを時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 5)。
8.
リフィルバルブを指で時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 11)。
9.
容積調整器を反時計回りに最後まで回します (参照: アイテム 2.1)。
10.
容積調整器を時計回りに 5 回転させます (参照: アイテム 2.1)。
11.
空気が排出され、テストポートに液体が見えるようになるまでプライミ
ングポンプを作動させます。
12.
「被試験装置」をテストポートに合わせます。既存のアダプタまたは適
切な AMC アダプタと適切なシールを使用します。
13.
プライミングポンプを作動させ、最大圧力 10 bar までシステムをプラ
イミングします。
14.
必要な圧力を示すまで容積調整器 (参照: アイテム 2.1)
を時計回りに回します。
15.
圧力を完全に制御できるように、リフィルバルブ (参照: アイテム 11)
を反時計回りに最後まで回します。
16.
テストが完了したら、圧力解放バルブを 1 回転させて (参照: アイテム 5)
圧力を解放してから被試験装置を取り外します。
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Druck DPI612
日本
[JP] – 109M0089