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Maxi-Cosi MiloFix Gebrauchsanweisung Seite 70

Gr.0+ isofix 0 - 13 kg/gr.1 isofix 9 - 18 kg
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  • DEUTSCH, seite 47
JA
• お子様をカーシートに乗せたら、 ハーネスがしっかりつ
いているか、 ベルトを引いて確認してください。 ベルトが
ねじれないように気を付けてください。
カーシートを取り付ける際は、 ISOFIX のアンカーと車
両のシートベルトを2つ組み合わせて使用しないでくだ
さい。
ISOFIXでは、 クリップを車両の固定につけるだけでは不十
分です。 車両の推奨に従って、 上部の固定ポイントに "ト
ップ。 テザー" を固定してください。
MiloFix シートを追加の拘束具で、 車両の ISOFIX アンカ
ーポイントを使って取り付ける場合。
ISOFIX のアンカーは、 安全で簡単にお子様の安全システ
ムを車両内に撮り引けるために開発されています。 車の年
式が比較的新しい場合には、 標準として装備されている
場合もありますが、 すべての車両にこのアンカーが装備さ
れているわけではありません。 正しくカーシートを取り引
けできる車両の一覧をご覧ください。 (www.maxi-cosi.
comから、 一覧の最新情報もご覧いただけます)
• リア方向ポジション (GR0+)では、 本製品はエアバッグ
が装備されている助手席には取り付けないでください。
エアバッグ機能を無効にすることもできます。 (車両のマ
ニュアルを参照) エアバッグを無効にする場合は、 助手
席にもカーシートを使用できます。
• フロント方向ポジション (GR1)では、 シートは車両の後
方シートに取り付けるか、 ご利用の国の法律に従い、
助手席に取り付けてください。 (フランスの場合、 n°
91-1321 から 27-12-1991)MiloFix を助手席で使用する
場合、 座席のエアバッグ機能を無効にし、 助手席のシー
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トは最大に後ろに下げてください。 (車両のマニュアル
を参考にしてください) 。
• シートをリア方向ポジションに取り付ける場合、 拘束具
のベルトはアンカーポイントの位置に従って、 4分の1ね
じれる場合があります。 これによって製品の正しい機能
が損なわれることはありません。
• カーシートを取り付ける際は、 拘束具を正しく取り付け
るために、 ヘッドレストを取り外す必要があります。
• 警告: カーシートを取り付ける際、 車両のアンカーポイ
ントの位置によってはカーシートのベースと車両のシー
トの間にスペースが空くことがあります。
• 万一事故に遭遇した場合にもカーシートの交換は致
しかねます。
• ユーザーは、 車両に衝撃がかかった際にも、 同乗者がけ
がをしないように、 常に荷物やその他の物に気を配る
必要があります。
• 通常の使用の範囲内でお子様が動くシートの下になった
り、 お車のドアにはさまれたりしないよう、 固定デバイ
スの剛性パーツおよびプラスチックの部分は、 安全に固
定、 設置してください。
• 製造業者に相談することなくカーシートやシートベルト
の素材を変更しないでください。
• お子様の固定デバイスは、 カバーなしで使用しないでく
ださい。 お子様の固定機能に直接影響が生じるため、
シートカバーは製造業者推奨のカバー以外を使用しな
いでください。
• お子様の固定具は、 説明に従って取り付けた場合のみ
効果が発揮されます。
• お子様が乗っていない場合にも、 お子様の固定具は常に
締めたままにしてください。
• 事故の際に飛び出すことのないよう、 後部座席の棚の部
分には、 重い物を置かないでください。

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