Bose Professional FreeSpace FS2P Installationsanleitung Seite 56

設置
グリルの取り外し
小型の工具（直径1.5ミリ以内）をグリルの端に挿入し、引いてグリルを取り外します。
注意: ドライバーを使ってグリルをエンクロージャーから無理にこじ開けないでください。スピーカーの破損につながるおそれがあります。
安全上のコンプライアンス
FreeSpace FS2Pは幅広いテストに合格しており、次の仕様と用途に準拠しています。
ANSI/UL 1480A-2016のSpeakers for Commercial & Safety Professional Useに準拠
一般用途向けの使用 – UL Category UEAY、File Number S36835。
乾燥した屋内での使用に対応しています。
EN 54-24: 2008、Loudspeaker for Voice Alarm Systems for Fire Detection and Fire Alarm Systems for Buildings
環境タイプ: A （屋内用途）
NFPA 70、米国電気規程（2002年、第640条）に準拠したクラス1、クラス2、クラス3の配線による設置に対応
NFPA 70、米国電気規程（2002年、第760条）に準拠した火災警報回路配線方法の使用に対応
NFPA 70、米国電気規程、2002年、第300-22(c)条
NFPA 90-A、2002年、Installation of Air Conditioning and Ventilation Systems、第4.3.10.2.6.5節
CEマークの表示、およびEMC指令89/336/EECおよび指令の第10（1）条、EN50081-1およびEN50082-1に準拠。
FreeSpace FS2Pは、組み合わせシステム向けの以下の欧州規制仕様で規定されている要件に適合するように設計されています。
英国規格実務規則BS 5839、パート8（セラミックブロック端子および温度ヒューズを併用する場合）
IEC60268-5のテストを実施。
EN 54-24認定
1
周波数レンジ
感度（1 W @ 4 m）
最大音圧 @ 4 m
カバレージ角度のオクターブ帯域（Hz）
水平カバレージ
垂直カバレージ
公称インピーダンス
公称インピーダンス（パッシブ）
定格ノイズ出力
EN 54-24イコライゼーション
脚注:
1. 仕様データは、無響室内の自由音場て測定されています。基準面はグリルの表面、基準軸に対して垂直に設定されています。基準軸はグリル表面の中心に
対して垂直に設定されています。水平面には基準軸が含まれ、基準面に対して垂直に設定されています。
90
85
EN 54-24 EQ適用
80
75
70
65
60
55
50
45
40
35
20
56 • 日本語
100 Hz～10 kHz
70.3 dB
79.5 dB
500
360°
360°
70V
100V
16 Ω
16W
タイプ
パラメトリック
イコライザー
軸上周波数特性
100
Frequency (Hz)
1000 2000
190° 120°
190° 115°
1W 2W
4900 Ω 2450 Ω
— 5000 Ω
周波数 ゲイン
10900 Hz -12 dB
1000
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4000
123°
120°
4W 8W
1225 Ω 613 Ω
2500 Ω 1250 Ω
帯域幅
Qファクター
10 0.144
10000 20000
FreeSpace FS2P • 設置ガイド
16W
306 Ω
625 Ω