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deuter ALPROOF Serie Benutzerhandbuch Seite 61

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電し、 電池なしで使用した場合、 運転可能時間は最長でも
12
24
わずか
時間です。 これは、 単三電池で
ALPRIDE E2
システムを作動させることができるため、
ごく普通のことです。
11
エアバッグ内のエアを抜き、
エアバッグを折りたたむ
エアバッグをエア抜きボタン
ア抜きボタンの安全キャップ
ンジ色のボタンを押してエアバッグのエア抜きをしてく
ださい。エアバッグが空になると、安全キャップ
がスプリングによって自動的に閉じます。
警告事項:
エア抜きボタンにはオレンジ色のマークが
付いています。この印は、エア抜きボタンが上の位置に
(11.2)
戻っており
、逆止弁がエア抜き位置で引っ掛かっ
(11.3)
ていないこと
を確認する手がかりになります。
オレンジ色のマークが見える場合
ンが元の位置に戻っておらず、逆止弁がまだ開いている
ことを示しています。この場合は、エア抜きボタンを押
した位置で雪や氷が挟まっていないか確認してください。
エア抜きボタンが引っ掛かっており、オレンジ色のマー
クが見える場合は (11.3) 、 E2 を使用しないでください。
エアバッグ内のエアを抜くたびに、オレンジ色のマーク
(11.2)
が見えないこと
を確認してください。
(11.4)
バックパック右側にある両ファスナーを開きます。
(11.5)
次に、スライダーをファスナーケースの左側まで
完全に引っ張って戻します。
(11.6)
次に、バックパックの左側で、バッグをスライダ
ーに完全にスライドさせ、スライダーを数インチ引き上
げて、ジッパーが再び開かないようにします。
(11.7) – (11.17)
折りたたみ図
パックを折りたたんでください。
警告:
エアバッグをねじらない
(11.20)
差させない
、エアバッグをクルクル巻かない
(11.21)
、エアバッグのポケットおよび開口部を物などで
(11.22)
塞がない
異物などがコンプレッサに吸い込まれてエアバッグの作
動を妨げないよう、コンプレッサコンパートメント
(11.18)
は閉じておいてください。
12
正しい固定・調整方法
エアバッグ付きバックパックは、所定の位置にある場合
のみ最適な保護機能を発揮します。
1. 最初にすべてのストラップとベルトを緩めます。この
状態でバックパックを背負います。ヒップベルトを腸
骨稜の上(肋骨アーチ下のサイド)に位置決めして、
しっかりとフィットさせます。こうすることで、主な
荷重が肩ではなく臀部の上にかかるようになります。
2. 背面パッドを背中の中央に垂直に密着させます。
3. バックパックをできるだけ背中に密着させてコンパク
トにするために、ショルダーストラップと位置調節用
(12.1)
ストラップ
、チェストストラップ
(12.3)
ップベルト
、レッグストラップ
かり締めます。
Alproof-Booklet_Insert-23-RZ.indd 54
Alproof-Booklet_Insert-23-RZ.indd 54
(J)
でエア抜きします。エ
(M) (11.1)
を開け、オレ
(11.2)
(11.3)
、エア抜きボタ
を参照しながら、バック
(11.19)
、フックを交
(P)
(12.2)
、ヒ
(12.4)
をしっ
JP
Deuter Sport GmbH は、不適切な装着や間違った調整ある
いは誤った調整によって生じた損害および損失に対して
責任を負いかねます。
作 動 ハンドル の 調 整
(B)
1 ショルダーストラップ
に付いている作動ハンドルの高
さを調整します。 3 段階の調整方法があります
作動ハンドルは胸の高さにあるのが理想的です。
(12.6)
2 作動ハンドルを回して
3 高さを調整した後、作動ハンドルをストラップループ
(12.7)
から抜き
、作動ハンドルを正しい高さに押し戻
します。
13
通常 点検
ドイターのアバランチバックパックはメンテンナスが不
要ですが、以下の点を点検する必要があります。
1. 新しいシーズンが始まる前か少なくとも年に1回、ま
たは湿度が高い天候や雨天で使用した後は、エアバッ
グを広げて状態を点検します。その後は、完全に乾い
た状態で再び折りたたむだけで結構です(セクション11
を参照) 。
2. エアバッグは完全に乾いてから収納します。
3. ツアーに出かける前に、この取扱説明書に記載されて
いるすべてのポイントをその都度確認し、安全ベルト
の状態とシステムの固定具合を点検します。
4. エアバッグを作動させる練習をして、どの程度の力が
必要か感覚をつかんでください。これによって、実際
に雪崩が発生した場合にエアバッグを正しく直感的に
使用することができるようになります。
14
メンテナンス
雪崩で 使 用した後 の点検
エアバッグ付きバックパックを使用すると、素材に悪影
響を及ぼす可能性があります。多くの場合、損傷は肉
眼では確認できません。雪崩の際に本システムを使用し
た後は、このエアバッグ付きバックパックを購入いただ
いた正規代理店に連絡し、詳しい検査を依頼してくださ
い。よく分からない場合は、お気軽にドイターまで直接
ご連絡ください。
エアバッグ付きバックパックを返送できない場合は、以
下の点を点検してください。
• エアバッグに穴が空いていないか目視確認する
• エアバッグの固定用ストラップが破損してないか点検
する
• ショルダーストラップ、ヒップベルト、チェストストラ
ップ、縫い目が破れていないか調べる
• すべてのバックル(ショルダーストラップ、ヒップベル
ト、チェストストラップの調整バックル)を点検する
• バックル、カラビナ、レッグストラップに亀裂や変形が
ないか調べる
着脱 式 エアバッグシステムの取 外し:
(14.1)
システムの電源を切り
を開け、 5 個のエアバッグ用ブラケットを外します。
(14.2)
バックパックとショルダーベルトを開け、 作動ハン
ドルを取り外します。 ショルダーストラップとエアバッグの穴
(B)
から作動ハンドル
を取り外します。
(12.5)
、高さを調整します。
(G)
、 エアバッグのファ スナー
29.03.22 19:33
29.03.22 19:33

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