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Ossur CHEETAH KNEE Bedienungsanleitung Seite 74

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2. オスピラミッドアダプター( 1 D) 、 4 羽ソケットアダプター( 1 A) 、お
よび EURO 4 穴アダプター( 1 C)のピンチボルト( 1 E)を、メスを除
き、デバイスの前部/後部の軸に垂直に合わせます。ただし、 45° の
角度にする必要があるメスピラミッドアダプター( 1 B)を除きます。
注意:アダプターが正しく位置合わせされていないと、最大接続強度は
得られません。
3. デ バ イ ス に し っ か り と 固 定 す る た め に、 取 扱 説 明
書 に 従 っ て ア ダ プ タ ー の ピ ン チ ボ ル ト を 締 め ま す。
注 意: デ バ イ ス の ハ ウ ジ ン グ に 対 し て
近 位 ア ダ プ タ ー を 締 め な い で く だ さ い。
注意:プロングアダプターを使用すると、樹脂がアダプターの下に入り
込み、ねじが完全に締まらないおそれがあります。アダプターが損傷し
ないように樹脂を慎重に除去して、デバイスに取り付けたときにアダプ
ターのねじ山が完全に締まるようにします。
アライメントの手順
ベンチアライメント(図 2 )
アライメントの目標
アライメント基準線(B)は以下のようにします。
* 坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点を通過するようにします
* 回転軸(A)を通過するようにします
* フットカバーの内側の 1 / 3 マークに位置するようにします。
注意:不一致がある場合は、足のアライメントよりも膝関節のアライメント
を優先します。
アライメントの手順
1. アライメント基準線(B)が(フットカバーと靴を装着した状態で)フッ
トカバー内側の 1 / 3 マークに位置するように足部を配置します。足部の
外旋を考慮してください。
2. 該当するアダプターを使用して、膝継手を足部に接続し、正しい膝継手
の中心の高さを確立します。
3. アライメント基準線が回転軸(A)を通過するように膝継手を配置しま
4. ソケットの外側に、坐骨結節の高さ(D)に合わせてソケットの中点に
最初のマーク(アライメント基準点)を付けます。ソケットの中点の遠
位に 2 番目のマークを付けます(E) 。次に両方のマークをつなぐ線を引
きます。
5. アライメントの基準線(B)が坐骨結節の高さ(D)でソケットの中点
の最初のマークを通過するようにソケットを配置します。
6. 既存の位置(屈曲拘縮)に加えてソケットの屈曲を 5° に調整し、完全
な義肢の高さを設定します。
7. 該当するアダプターを使用して、膝継手をソケットに接続します。
警告:調整後、すべてのねじを中強度のねじ留め剤で固定し、適切なトルク
で締める必要があります。
以下のトルクでねじを締めます。
• 近位アダプターピンチボルト(図 1 .E) :それぞれの近位アダプターの取
扱説明書を参照してください。
静的アライメント
* 患者が両足に同程度の体重をかけて立っていることを確認してくだ
さい。
* 正しい義肢の長さを確認します。
* 内旋/外旋を確認してください。
* つま先と踵に正しい負荷がかかっていることを確認します。
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